(・ )` ´( ・) 泥舟出航は12月14日だよみんなー乗り遅れるなよ

泥船

7: 日出づる処の名無し 2014/11/22(土) 00:37:00.92 ID:41MiL/lq.net

        ノ´⌒ヽ,,
    γ⌒´      ヽ,
   // ""⌒⌒\  )
    i /   ⌒  ⌒ ヽ )   
    !゙   (・ )` ´( ・) i/
    |     (__人_)  |   泥舟出航は12月14日だよみんなー乗り遅れるなよ
   \    `ー'  /
    /       .\


9: 日出づる処の名無し 2014/11/22(土) 02:21:55.71 ID:hWmyn+tR.net

>>7
泥舟wwwwww


12: Venom ◆vr7wMBGNJ2 2014/11/22(土) 07:28:05.30 ID:AhRKyRoC.net

もはやう&>>1もつ

ウルトラ5つの誓い
1.私利私欲を原動力とします
2.日本を破壊します
3.中韓の利益を最優先します
4.労組・マスコミは応援団
5.何はなくともジミンガー


13: 【関電 65.6 %】 2014/11/22(土) 07:28:43.82 ID:eGoEaUaS.net

>>9
幽霊船か、それとも、何とかの渡し船か・・・・・


15: 日出づる処の名無し 2014/11/22(土) 07:31:15.00 ID:AnpkjiuF.net

我が党に羅針盤はありませんし元から漂流船やし
>>1もつ


18: 日出づる処の名無し 2014/11/22(土) 07:40:47.77 ID:KGv/u5ob.net

いちおつ

>>13
節子、それセウォル号やで


63: 日出づる処の名無し 2014/11/22(土) 08:47:04.85 ID:uLjMWVFc.net

ジミンガーするために飼っていた鉄砲玉に逃げられました

衆院解散直前も民主党候補者いない 糸川氏辞退で福井県連、擁立急ぐ(福井新聞 2014年11月21日午前8時23分)
http://www.fukuishimbun.co.jp/localnews/nationalelections/57810.html
[記事抜粋]
 衆院福井新2区の民主党公認候補に内定していた糸川正晃氏が20日突然、不出馬を
表明し党福井県連代表も辞任したことで、解散直前にもかかわらず、同党は県内2選挙区
ともに候補がいない異例の事態に陥った。
県連は、擁立に向けた調整を急ぐとともに、ほかの野党との連携協力も模索している。
 党県連の緊急幹事会が始まったのは20日の午後4時半ごろ。糸川氏がその席で、
不出馬を伝えた。糸川氏の新2区公認は昨年12月に早々と内定していた
 糸川氏の不出馬の理由の一つには、県内小選挙区の定数が3から2に減り、区割り
が変わったことがある。
「新たな選挙区が、今回の不出馬の理由の少しにはなっている」
 新1区は、党県連顧問で元衆院議員の笹木竜三氏が出馬を望んでいたが、党公認が
得られない中で18日に断念
一方で、前回衆院選に旧1区で出馬した維新の党県総支部代表代行の鈴木宏治氏が
立候補を予定している。
 民主が1区の公認候補擁立を見送れば、1998年の結党以来初めてになるが、玉村
幹事長は「勝つために2区に重点を置くことも一つの考え方」と強調。公認候補の擁立を
見送る方針の社民党などにも協力を仰ぐ。
玉村幹事長は「与党の批判票を集めるために強くアピールできる態勢をつくりたい」としている。


64: 日出づる処の名無し 2014/11/22(土) 08:48:48.34 ID:cuN4DKNE.net

>>63
福井なんて、09大革命選挙でも勝てなかったような極右愚民窟だぞ。諦めろ________


65: 日出づる処の名無し 2014/11/22(土) 08:50:46.63 ID:kKPBfwKz.net

結局期待の新人()にはことごとく逃げられ、かつてパージしたり抜けられた不平分子を呼びもどさなければ
体制が維持できないわけだな。



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[ 2014/11/22 21:03 ] 民主党 | TB(0) | CM(17)

120305 :名無しさん@2ch:2014/11/22(土) 21:57:05 ID:-

「維新」とか言うガラポンバカは結局、既存の利権を壊して新たに作った利権を手中にしたいだけ。
国を良くしようなんて考えは、微塵も無い。
[ 2014/11/22 21:57 ] /-[ 編集 ]
120310 :名無しさん@2ch:2014/11/22(土) 22:42:49 ID:-

>ガラポンバカ
元祖は大前研一だな。
[ 2014/11/22 22:42 ] /-[ 編集 ]
120317 :名無しさん(笑)@nw2:2014/11/23(日) 00:13:22 ID:-

かちかち山比喩ですねw
うさぎさんも大概だとは思いましたが
ここまで冷たく静かに事を眺めることができるようになろうとはw
日本のことわざ、昔話は本当にすごいですw
[ 2014/11/23 00:13 ] /-[ 編集 ]
120319 :べる:2014/11/23(日) 00:27:33 ID:Jec19d7A

一応、最大派閥だからまだ民主党の方が色々期待されているのでしょうね.
でもですね、皆様何かお忘れではありませんかね。

対テロ3法の施行日は12/10ですよ。

共産党も維新も色々後ろ暗く、社民党は明らかな感じですが、民主党は中国朝鮮どころかヤクザとも過激派ともつながっている党です。
黒か白かで言えばアウトというほど、次元が違うレベルでどうしようもないわけです。
例えば野田さんはヤクザとも民団ともつながっていたし、県議会をやられている弟さんから県のお金をもらっていましたし、蓮舫さんも暴力団関係者からお金を貰っていますからね。
色々盛大に弾けちゃう感じです。
それでも民主党と合流したいのは、夏の夜の虫が火中に飛び込むようなものですかね。

選挙期間後は刑事さんが忙しくなりそうですね。
[ 2014/11/23 00:27 ] /Jec19d7A[ 編集 ]
120320 :べる:2014/11/23(日) 00:30:19 ID:Jec19d7A

余談ですがトップ画像みたいに明後日の方向を見ている政党は避けた方がいいなとなんとなく思いました。
遠くや未来を見ているわけじゃなく、どこ見てるかわからない人ら。
[ 2014/11/23 00:30 ] /Jec19d7A[ 編集 ]
120327 :名無しさん@2ch:2014/11/23(日) 00:47:08 ID:-

明治維新=ガラガラポン
という印象操作と歴史捏造は、典型的な工作員の手口。
[ 2014/11/23 00:47 ] /-[ 編集 ]
120330 :名無しさん@2ch:2014/11/23(日) 00:58:29 ID:-

>ガラガラポン
幼児語としてか思えない言葉を喜んで使う大人の男の人って・・・
ってな感想しか浮かばないんだ。言いだしっぺの大前とか。
[ 2014/11/23 00:58 ] /-[ 編集 ]
120334 :名無しさん@2ch:2014/11/23(日) 01:13:44 ID:-

コメント全てが冷静過ぎて笑える^^w
全部Good押してしまったじゃないかw
[ 2014/11/23 01:13 ] /-[ 編集 ]
120343 :名無しさん@2ch:2014/11/23(日) 03:47:47 ID:-

あら…ダーツの的をありがとう!!
[ 2014/11/23 03:47 ] /-[ 編集 ]
120350 :「ど」の字:2014/11/23(日) 07:22:14 ID:/rKlrZ.I
何故こんな異能が続々と出てきたのでしょうか?

>明治維新=ガラガラポンという印象操作と歴史捏造は、典型的な工作員の手口。
 明治維新は、始まった後で緻密な組み上げが始まり、しかも間に合った世界史上稀有な例ですが。
 自分の故郷長州においては、上がぐだぐだしているうちに始めてしまえという見切り発車でした。
 これを綺麗にまとめ、国創りまで成し遂げてしまった当時の若年指導者層の能力は恐ろしいです。
(それもこれも、日本皇室という「日本国の世界樹」あってこそのものだったわけですが)

 当時の指導者たちの能力を数値化したら、凄まじい数字と特殊条項が付いて来る事請け合いです。
(以前伊藤博文の数値化をしましたが、事跡から客観的に見て世界史級人材と判定すべき人でした)
 一体どうして、当時の日本はこれほどのとんでもない人材を多数輩出したのでしょうか?
 寺子屋というボトムアップな制度の歴史的意義は勿論多大ですが、それだけでもなさそうです。

 明治維新は、もっと詳細に研究されるべき『世界史上の大事件』だと確信しています。
(維新の成果を日本で独占するため、日本という共同体総出で慎重に隠蔽しているのでしょうが…)
[ 2014/11/23 07:22 ] //rKlrZ.I[ 編集 ]
120365 :名無しさん@2ch:2014/11/23(日) 10:41:45 ID:-

※120319
ネットでは盛り上がるけど
マスコミは報道しないだろうなぁ
[ 2014/11/23 10:41 ] /-[ 編集 ]
120394 :名無しさん:2014/11/23(日) 14:05:42 ID:-

三途の川で溺れると浮かんで来れないんだっけ
[ 2014/11/23 14:05 ] /-[ 編集 ]
120418 :名無しさん:2014/11/23(日) 20:46:42 ID:-

サヨクは吉田松陰をビンラディンとか、松下村塾をタリバンに例えて反米を煽ろうとするけれど、
明治維新の功労者は幕府側の勝海舟も含めて、海外視察経験者や海外留学者が大半なのですよね。
吉田松陰本人さえ鎖国の禁を破った件を自首して死罪になったわけですし、攘夷原理主義者というわけでなく
開国後の富国強兵が幕府主導では間に合わないと判断したからこそ新体制の樹立を急ごうとしたわけですから
維新の元勲の最大の不運は朝鮮半島の存在ですね。征韓論に敗れて下野しなければ西郷も健在だったろうし、大久保も不平士族に暗殺される確率は減っていたでしょう。
何より伊藤さえ殺害されなければ、朝鮮半島の併合などという負債を抱え込むことも無かったわけですしね…

[ 2014/11/23 20:46 ] /-[ 編集 ]
120435 :名無しさん@2ch:2014/11/24(月) 04:09:21 ID:-

ただし昭和維新はガラガラポンだった。
[ 2014/11/24 04:09 ] /-[ 編集 ]
120439 :「ど」の字:2014/11/24(月) 08:56:10 ID:/rKlrZ.I
昭和20年の「革命」は何故成功したのか?

>ただし昭和維新はガラガラポンだった。
 戦後のスクラップアンドビルドもまた、稀有な例ですがね。
 米国は邪心満々で日本統治を目論んでしたようですが、マッカーサーが遮っています。
 フィリピンでの統治から見れば、マッカーサーこそ率先して日本を貪りそうなものなのに。
 日本軍に為す所無くフィリピンから叩き出され、帰って来ても醜態続きの戦績で。
 日本に対しては恨みこそあれ、恩などは全く無いのが当時のマッカーサーでした。

 昭和天皇陛下との会見だけで、人があそこまで変わってしまえるものでしょうか?

 1945年9月以降のマッカーサーは、明確に世界史上の足跡を残す能力を発揮しています。
 日本の再建と、朝鮮戦争での窮地からの挽回(開戦劈頭ではしくじりもしていますが)。
 この二つの事跡は、その後の世界史を大きく変えています。

 明治維新とマッカーサーの軍政は、共に政治学の重要な研究題材だと思います。
 何よりも、それを他人に動かされ強制されたとせず自律的に行動した日本人の心根。
 官僚から一般国民に至るまで、自分が支える意識が無かったら成功しなかったでしょう。
(え、現代で昭和維新を唱えるもののことだって? そんなノイズ知りませんよ)

 ★

 >最大の不運は朝鮮半島の存在
 存在そのものが日本の不幸だったとしか言い様がありませんね。
 土地そのものが痩せて貧しく、その他物産も乏しく、鉱物資源も無い。
 インフラも全く整備されておらず、住民の遵法意識も皆無。
 当時のテクノロジーレベルでは、日本に侵攻するには絶好の地理的位置。
 清やロシア帝国の侵攻に対処するためには、無視することも不可能。

 朝鮮半島に日本が手を付けるのは、当時の世界情勢とテクノロジーでは不可避でしょう。
 軟着陸させようとしたところで、伊藤博文の暗殺で一気に状況が悪化した。
 自分は、あの暗殺も朝鮮なりに責任転嫁する「敗戦革命」の一環だろうと考えています。
 どこまで行っても自立しようとしない、朝鮮民族の生き様には反吐が出ます。
[ 2014/11/24 08:56 ] //rKlrZ.I[ 編集 ]
120440 :名無しさん:2014/11/24(月) 09:08:30 ID:-

※120418
>吉田松陰をビンラディンとか、松下村塾をタリバンに例えて
すごくわかりにくいうえに本質をすっこ抜かして単に印象操作したいという、典型的なサヨク思考ですなあ…。
「吉田松陰が処刑されたので」「先鋭化した」長州人と、
「ビンラディンの指導で」「先鋭化した」タリバンでは、因果すら違うと言う…。
黒船見て「うはwwwwあれ欲しいwwwやべえwww留学wwwするわwwwたぎってきたwww」って行動に移しちゃうあたり、吉田松陰は天才です。
ビンラディンもまあフィルタを取っ払ってみればあれはあれなりに優秀ですが、どっちかっていうと「秀才」の部類です。
天才と秀才では全然原動力が違うと言う…。

※120435
>ただし昭和維新はガラガラポンだった。
もろもろの装飾を取っ払って、日本史的な分類で眺めれば、あれは「一揆」ですよ。
政治形態を一気に変化させる「革命」でも、絶望の果てに全てぶち壊す「暴動」でもなく、「陳情」です。
ただ、軍が動いて要人を暗殺、政治的要求をするってのは、近代史的に見れば「クーデター」…その辺がややこしいのですが。
問題は「陛下の廷臣を多数殺害したことで、いきなり落としどころがなくなったこと」「軍として動いたことで取り返しがつかなくなったこと」「陳情する相手はもろもろすっ飛ばしていきなり陛下、ダイレクトすぎて緩衝がまったくない」…要するに「やり方が下手すぎてお話にならない」ということですが。
彼ら青年将校は、江戸時代の農民ほどしたたかでもなく、世間慣れしてすらいなかった。結果どうなるか事態の誘導すらせず、やらかした後はただ選択肢をご聖断にゆだねるだけだった。…まあ、顛末だけ見れば色彩は「暴動」に限りなく近いかな。
つーことで、私の結論は「近代史的に見ればクーデターだけど、思想的には一揆、但し後先考えてないので結果的に暴動的色彩が濃厚。いずれにせよおよそ政変とは言いがたい」ですが、いかがでしょうか。
[ 2014/11/24 09:08 ] /-[ 編集 ]
120441 :名無しさん:2014/11/24(月) 09:34:01 ID:-

※120439
こう考えると、意外と整合性が取れます。
マッカーサーのおじさんは、プライドが高く、調子に乗って大事な局面でやらかすタイプ。
で、太平洋戦争が終結して意気揚々と日本に乗り込んで来たら、それまでと比類なく状況はやばい。
敵中孤立、さすがに腹くくって死ぬ気で頑張ったら、いい点が取れた。(その後調子に乗ってまたやらかすけど)
仁川上陸から以降の作戦は奇跡のように盛り返すけど、あれも経緯を読むと限りなく危うい。何せ、軍事になるとあの人、人の話を聞かないw
・政治は門外漢なんで、子細に調べて状況を判断した結果、うまく行った。
・軍事についてはなまじエリートなもんで、人の言うことを聞かない。朝鮮戦争は…相手がより下手糞なもんで、助かった。
というあたりが真相だと思うのですが。
[ 2014/11/24 09:34 ] /-[ 編集 ]

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