環境保護団体の皆さんは珊瑚乱獲の環境破壊をこのまま黙って見過ごすつもりですか。 このまま支那の乱獲を見過ごすのですか?

グリーンピース


393: 日出づる処の名無し 2014/11/08(土) 19:21:53.76 ID:VgtkJsPk.net

環境保護団体の皆さんは珊瑚乱獲の環境破壊をこのまま黙って見過ごすつもりですか。
このまま支那の乱獲を見過ごすのですか?名前だけですか?それでも環境保護団体ですか?
我が党の議員にもいるのでしょう?何故行動しないのですか?

と煽ってみるテスツ。


395: 日出づる処の名無し 2014/11/08(土) 19:24:48.30 ID:ZZxh8Cky.net

>>393
平和が大事だとか抜かすんでは___


396: 日出づる処の名無し 2014/11/08(土) 19:25:09.23 ID:Lp4kWIvO.net

>>393 金にならないことはしないのが、環境団体_

駄洒落にならないことはしないのが、自衛隊ニム・・・・・


398: 日出づる処の名無し 2014/11/08(土) 19:26:36.08 ID:UEjoRod5.net

>>393
(-@∀@) < 珊瑚なんかどうでもいいんです!


400: 日出づる処の名無し 2014/11/08(土) 19:28:18.15 ID:mZ2JjX4Y.net

>>393
珊瑚は中国様に手折られて愛でられるのは文化的で、
決して自然破壊じゃあない!
日本人の汚れた手で触ったら自然破壊になる!
本邦の自然保護団体はそう思ってるんだよ。


411: 日出づる処の名無し 2014/11/08(土) 19:33:33.43 ID:VTnkWBaQ.net

>>393
日本の珊瑚は放射能に汚染されている!
中国様はわざわざ持ち帰ることで除染してくださっているのです
つまり中国様の珊瑚乱獲は広義の環境保護対策なのです________

書いてて段々腹が立ってきた・・・(`へ´メ)


427: 日出づる処の名無し 2014/11/08(土) 19:44:36.37 ID:jke+aLpm.net

>>393
2014/11/06 中国漁船の違法サンゴ漁についてのグリーンピース・コメント
ttp://www.greenpeace.org/japan/ja/news/press/2014/pr20141106/

>プレスリリース - 2014-11-06
>小笠原諸島と伊豆諸島周辺海域で、中国漁船が違法サンゴ漁を行っていることについて、
>国際環境NGOグリーンピース・ジャパンは下記のとおりコメントを発表しました。
>「グリーンピースは、小笠原諸島と伊豆諸島海域で行われている違法サンゴ漁に抗議します。
>同時にグリーンピースは、このような違法サンゴ漁だけでなく、いかなる違法漁業にも反対しています。


429: 日出づる処の名無し 2014/11/08(土) 19:45:45.98 ID:xazLNpFx.net

>>427
コメントだけなら誰でもできるわなあ


430: 日出づる処の名無し 2014/11/08(土) 19:47:26.19 ID:Rt3FOzlU.net

捕鯨船にやるくらい抗議しろっていうね


438: 日出づる処の名無し 2014/11/08(土) 19:54:24.27 ID:Vmn4fbJd.net

>>427
中国大使館前で取り締まり教科の抗議活動やデモを行ったら認めてもいい。


439: 日出づる処の名無し 2014/11/08(土) 19:55:00.95 ID:yXgKqGU9.net

緑豆は昔からみか締め料を払っている処には抗議しない、
もしくは本当に危険な相手にも手を出さない。

敵対業界や企業を叩きたいところから金をもらって仕事をしていたりする。
街宣右翼と同じだよ。


440: 日出づる処の名無し 2014/11/08(土) 19:55:14.41 ID:0dGXtUb5.net

>>427
ア、アナゴ漁は?韓国のアナゴ漁にコメントは出さないの?


457: 日出づる処の名無し 2014/11/08(土) 20:06:49.21 ID:jke+aLpm.net

>>429
ttp://www.seashepherd.org.au/japan/
>1977年、非営利組織シーシェパード環境保護団体(SSCS)は海洋生物の保護を目的に設立されました。
>シーシェパードの使命は、海洋生物を殺傷 行為から守り、彼らの生息地である海洋エコシステムの保全に取り組むことです。

シーシェパードの興味対象は、海洋"生物"
サンゴには興味ない様子


458: 日出づる処の名無し 2014/11/08(土) 20:07:10.15 ID:wZpz7pQB.net

>>427
なんだこの茶番は


459: 日出づる処の名無し 2014/11/08(土) 20:07:56.52 ID:W17lwnZ1.net

>>457
サンゴは思いっきり海洋生物ですが


461: 日出づる処の名無し 2014/11/08(土) 20:09:02.38 ID:vqc4ozLv.net

>>400
はい、海洋資源の保護に声をあげてる環境団体がこちらになります。
http://m.greenpeace.org/japan/ja/high/campaign/ocean/



え?サンゴの話はどこだ?って?
…さぁ?


466: 日出づる処の名無し 2014/11/08(土) 20:12:08.75 ID:jke+aLpm.net

>>459
>シーシェパード代表及び創始者であるキャプテン・ポールワトソンは「私達の依頼者はクジラ、サメ、イルカ、アザラシ、ウミガメ、海鳥、そして魚であり、これらの種を護ることが任務です」

シーシェパードの代表の脳内では、サンゴは生物に入ってないらしいよ
というか、この書き方と順番からすると海洋哺乳類にしか興味なさそう


468: 日出づる処の名無し 2014/11/08(土) 20:13:02.28 ID:1XmEv5zA.net

>>457
サンゴって動物だし海洋生態系のキーになる存在なんだけど…


476: 日出づる処の名無し 2014/11/08(土) 20:16:33.03 ID:J0KyIx1z.net

そういえば日本の新聞にも珊瑚をぞんざいに扱ってたとこがあったな___



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[ 2014/11/09 12:04 ] 国防 工作員 | TB(0) | CM(63)

119791 :名無しさん:2014/11/09(日) 12:31:25 ID:-

今のマスコミはローカルな問題にもの凄く冷淡。日本国は都市圏以外存在しないかのよう。
都市圏さえ無事なら、何が起こっても無問題という感じで。
畢竟、そういう感覚が日本の地方に領土問題やら戦争やらを引き寄せてるんじゃないかと思う。
[ 2014/11/09 12:31 ] /-[ 編集 ]
119795 :名無しさん@2ch:2014/11/09(日) 13:27:58 ID:-

仕方ないね。
マスゴミは利益団体だから。
利益にならん地域をネタにする訳が無い。
まぁ、事実この国は都市部以外は観光か農業で食べて行くしか道は無いし。
[ 2014/11/09 13:27 ] /-[ 編集 ]
119796 :名無しさん:2014/11/09(日) 13:30:07 ID:-

※119791
ぶっちゃけ、マスコミ業界にとっての世界だの社会ってのは、マスコミ業界内部のみにしか存在しない閉鎖空間だものw
せいぜいが適当にアンケート取って都合よく解釈するばかりで、結局のところ内側しか見ていない。
だから捏造やっても「外部に」わびる必要ないとか思ってる。外部なんて彼らには認識できないから。
[ 2014/11/09 13:30 ] /-[ 編集 ]
119801 :名無しさん@2ch:2014/11/09(日) 14:47:08 ID:-

>今のマスコミはローカルな問題にもの凄く冷淡。日本国は都市圏以外存在しないかのよう。
それは今の政権にも言える事かもしれん、まず大臣のポスト名にもなってる
「地方創生」ってのはなんだろうな。
「創生」の意味は「初めてつくり上げる事」だが、既に地方ってのは存在するし、
人口減などの問題は確かに存在するが、だからといってこれまでのものを
否定するかのような名前を作り出して、その名に準じた政策を推し進めようとする、
いい例が特区を設けて移民を受け入れるというものだが…。

日本で革命を起こしたい連中が存在してるのは聞いた事はあるけれど
いくつかの例をみると危機感すら覚える。
[ 2014/11/09 14:47 ] /-[ 編集 ]
119803 :名無し:2014/11/09(日) 15:29:55 ID:/3fnkuz6
774

伊豆も珊瑚も大した問題じゃないだろ。ってかこれくらい共同管理しろよ。戦争になりたいの? 珊瑚ちょっと傷つけられたら戦争? 頭おかしいよ日本人
[ 2014/11/09 15:29 ] //3fnkuz6[ 編集 ]
119805 :名無しさん@ニュース2ch:2014/11/09(日) 17:09:34 ID:-

>>119803
共同管理って当事者全てに管理能力があってはじめて成り立つんだけどwww
自国近海の資源を管理できずに壊滅させて他国の海域に押しかけ強盗してる国の人間がナニほざいてやがるwww
[ 2014/11/09 17:09 ] /-[ 編集 ]
119806 :名無しさん@2ch:2014/11/09(日) 17:15:47 ID:-

戦争はいけませんね。
ロシア中国南北朝鮮は日本国憲法九条を導入しましょう。
[ 2014/11/09 17:15 ] /-[ 編集 ]
119809 :名無しさん@2ch:2014/11/09(日) 18:15:17 ID:-

>>119803
違法操業をの漁民を拿捕してその船解体するだけでいいよな?w
こんなことで戦争になるわけないし海洋資源も守れて万事解決
[ 2014/11/09 18:15 ] /-[ 編集 ]
119812 :名無しさん@2ch:2014/11/09(日) 19:05:22 ID:-

珊瑚で戦争とか新しいな。
『共同管理なら尖閣も』
とか、言ってくるだろうな。
全力で御断りです。
[ 2014/11/09 19:05 ] /-[ 編集 ]
119813 :名無しさん@ニュース2ch:2014/11/09(日) 19:13:47 ID:-

グリーンピースはこの件では完全に沈黙を貫くだろうと思っていたら
一応口先だけは非難したのね。あくまで口先だけだけど。

グリーンピースも「中国はもうダメだ」と認識はしているのだろうか?
[ 2014/11/09 19:13 ] /-[ 編集 ]
119815 :「ど」の字:2014/11/09(日) 19:26:15 ID:/rKlrZ.I
海上の治安の崩壊は、世界秩序の崩壊に等しい。

 海の治安維持こそ、覇権国家の第一の責務なんですが。
 現在の米国は、それに必要な経済力を喪失しつつあります。
 海の物流と漁獲の不安定化は、即座に地域の不安定化に繋がります。
 経済活動全てに追加コストが掛かり、最終価格に転嫁されて庶民生活を直撃します。
 現在の世界経済情勢で庶民が困窮化すれば、他国にコストを転嫁する攻撃的政策が支持を得ます。
 その攻撃的政策はさらに地域に緊張をもたらし、それはさらに経済活動に追加コストを掛ける。
 世界各国に戦争を強いる経済的(今回はデフレ)スパイラルの完成です。

 エネルギー資源を輸入に頼る日本は、戦争による治安崩壊のコストに弱い経済体質です。
 世界経済の縮小から戦争に至る歴史の流れは、何としても阻止しなければなりません。
 今から間に合うかどうか分かりませんが、近隣諸国の無法な身勝手は阻止する責任があります。
 武力行使を含む強い態度で諌めねば、かえって大きな戦争を招き寄せてしまうでしょう。

 世に「友好」を口にして日本にのみ譲歩を迫る論者は、そこの所を(わざと)間違えています。
 子供を育てた(ところを見た)経験があるなら分かるのですが。
 是なる行動は是と褒め、非なる行動は非と責めて改めさせねば、子供は正しく育ちません。
 国家も人の集団であり、是は是であり非は非であるとはっきり言わねば正しい関係になりません。
 日本で他国(多くは特亜)への「友好」を口にする者の大部分は、真の友好を考えていません。
 彼らが日本に強いる「友好」は、単に相手の国の支配者階級に媚びて金を得る自己満足です。
 日本のためにならないことはもちろん、相手の国のためにも全くなっていません。

 ……相手の国を貶めて潰したいと考えるなら、その行動は一つの解ですが。
 しかし他所の国が潰れて経済規模が爆縮すれば、それは世界ひいては日本の災いになります。
 思えば、日本が米国に経済的に譲歩した政策の数々も、元は米国の立ち直りを促したものでした。
 日本の譲歩は米国経済の立ち直りに使われる事無く、株主と経営者で分配されてしまいました。
 その決定が為された時、米国という共同体の衰亡は決まってしまったのかも知れません。
(米国経済の分水嶺は、日本自動車業界が実行した「自主的輸出規制」への対応だと思っています)
[ 2014/11/09 19:26 ] //rKlrZ.I[ 編集 ]
119821 :べる:2014/11/09(日) 19:54:50 ID:Jec19d7A

先の台風で人道の見地から救ってしまいましたよね。
どこぞのエボラキャリアー(疑惑)も、司法で人道の見地から謹慎を解除しましたよね。
ヘイトスピーチも人道の見地ということで好き勝手言っていますよね。
一方でチベットの問題は内政の問題とスルーし、人道の名のもとに凶悪犯罪者を野放しにし、イルカやクジラに人権を与えると意味不明なことを言い、人権の名のもとに価値観を強いる。

誰かが言っていましたが今世紀は人権によって人類が滅びそうですね。
[ 2014/11/09 19:54 ] /Jec19d7A[ 編集 ]
119823 :「ど」の字:2014/11/09(日) 20:26:24 ID:/rKlrZ.I
人権を振りかざすマスコミの犯罪的行状。

>誰かが言っていましたが今世紀は人権によって人類が滅びそうですね。
 恐ろしいことです。
 行き過ぎた人権を隠れ蓑にして利権化するヤクザが、世界を壊しつつあります。
 行き過ぎの尻馬に乗るマスコミを駆逐しない限り、そうした既得利権は無くなりません。
 マスコミは、そうした既得権益保持者から不当な金を得て存続している節があります。
(会社経理的に前代未聞のオモシロ状態にある毎日新聞社などは好例です)
 報道関係者の反社会的な行動には、何らかの法的罰則が課されて然るべきだと考えます。

 ★

 マスコミが国と国民の敵であると暴露されている日本は、これでもまだマシな部類です。
 政治を考えて票を使うことが出来ない国民が増えている欧米は、悲惨な状態です。
 国民の教育レベルの低下は、民主主義と資本主義の根幹を脅かします。
 そうした愚民化が「1%」の身勝手に都合が良い状態を改善しなければなりません。

 もし世に言う「知的エリート」とやらが真に知的なら、この状況は非とすべきなのです。
 全体的な教育レベルの低下は、共同体ひいては世界全体の経済規模の縮小をもたらします。
 成長しない経済体制は永続しません。縮小するならなおのことです。
 成長を取り戻し共に儲けるために、教育と福祉と医療は真っ先に手を入れるべきですが。
 それを政策化出来ない程、欧米経済に掛かった金利(レバレッジ)は重たいのでしょうか。

 自分(自国)だけが儲けて最後まで逃げ切れる程、世界は甘くありません。
 今の世界がしているゲームは、全員が存続するか、全員が破滅する中で破滅の順番を決めるものです。
 何処かの国の指導者が破滅に向き直って戦い始めない限り、この傾向は続くでしょう。
 マスコミの世論捏造から自由になった国(の指導者)が、一番最初に戦い始めることでしょう。
 一刻も早くそんな国が出てこないと、本当に「ローマ以後の世界」が到来してしまいます。
[ 2014/11/09 20:26 ] //rKlrZ.I[ 編集 ]
119827 :名無しさん@2ch:2014/11/09(日) 22:02:29 ID:-

朝日新聞社はカメラマンを潜らせて珊瑚の様子を撮らせないのですか?

おかしいですね。
あのころは、あんなに熱い情熱と使命感があったのに。
[ 2014/11/09 22:02 ] /-[ 編集 ]
119830 :名無しさん@2ch:2014/11/09(日) 23:11:26 ID:-

政府は日本の漁民が武装する権利を認めたらいい。
トマホーク搭載マグロ漁船とか胸熱。
銃刀法改悪前までは航空機の機長や船長には銃を携帯することを銃刀法で認めていたんだからさ。
倭寇ふたたびってことになるかもしれないが、そこはそれ、支那の自業自得ということで。
[ 2014/11/09 23:11 ] /-[ 編集 ]
119837 :名無しさん@ニュース2ch:2014/11/09(日) 23:48:16 ID:-

日本を叩くと金になるが、日本が被害を受ける案件には、
金主の意向で沈黙してるんだろ
日本が声をあげても、沈黙は金なり。
[ 2014/11/09 23:48 ] /-[ 編集 ]
119838 :名無しさん(笑)@nw2:2014/11/10(月) 00:09:11 ID:-

保護団体さんてw
かれらも教育のおかげで、日本なら叩けるとか妄信しちゃってるわけだ。
戦っているフリだけで、満足してしまうものねw
でもさ、残念ながらすぐに話さないだけでどんどん証拠や矛盾が溜まっているのでは?
環境保護の名目で優劣作るなんて、あきらかな人権侵害であり、自然破壊助長してますぅ~w

こういった事例見てると、
勝者は弱者に全てを押し付けきた。
また敗者は強者に全てを乞うてきた。
だから矛盾を誤魔化しっつつ、矛盾は巨大化して、
のしかかってきてるところなのですけれど。
昔からこうだったとは思うけど、この両者のルサンチマンはなんとかならないのかな・・・。
[ 2014/11/10 00:09 ] /-[ 編集 ]
119839 :名無しさん:2014/11/10(月) 00:33:23 ID:-

保護団体の大半は、生態系に対して無知すぎるのです。興味も関心もない。
実は社会運動の延長線上の活動なので、「かわいい生き物」にしか興味がない。
わかりやすい「ドーブツ」にしか興味がない。
彼らは都会の住人であり、協力や賛同を呼びかける対象は都会の住人であり、
「豊かな自然の中で暮らす人」になど興味はないし、どういう生き方をしているかなんて興味がない。
だから、要不要を全て自分の「都会の生活」を基準に判定し、気軽に生活の違う人々に判決の宣告を下す。
彼らにとって、自然とはサファリパークの延長線上の存在なのです。
愛でて遊ぶだけならいい。愛でて遊ぶために、平気でその土地の人の生活を排除する。
[ 2014/11/10 00:33 ] /-[ 編集 ]
119841 :名無しさん(笑)@nw2:2014/11/10(月) 00:55:19 ID:-

>119839さん
なるほど、そもそも自然の生態系の循環、適応、役割が解ってないので、
なぜとり過ぎてはいけないのか、殺してはいけないかがわからないから
感情論で文句をつけてるわけですね。

…血をすうヒルだって、汚染された土壌をきれいにするために出てくると、
博物館とかでも知る機会があるんだけどなぁ…。
教育なぁ・・・。
[ 2014/11/10 00:55 ] /-[ 編集 ]
119846 :名無しさん@2ch:2014/11/10(月) 01:46:29 ID:-

倭寇の7~8割はシナ人と朝鮮人だった。
シナ事変時には日本側について暴れたシナ人と朝鮮人がいっぱいいた。
今日本に噛み付いてる連中もきっかけさえあれば日本に寝返るだけだ。
[ 2014/11/10 01:46 ] /-[ 編集 ]
119847 :在日は帰れ:2014/11/10(月) 01:57:15 ID:-

西洋の秩序、欧米の秩序、アメリカの秩序
アメリカにお伺いしないと日本の領土、領海さえも守れない。
人権もそう、経済もそう
彼らの自己満足のような規則でがんじがらめになりながら
日本の社会も経済も窮屈になりました。
彼らもまたその呪縛に絡め取られ社会も経済も萎縮しています。
新たな秩序に踏み出しましょう、時代が生まれ変わります。
[ 2014/11/10 01:57 ] /-[ 編集 ]
119848 :名無しさん@2ch:2014/11/10(月) 02:10:30 ID:-

>119821
>119823

他の国はどうか知らないですが、日本では公共の福祉(国益)に
反しない範囲でしか人権を主張することは認められてないですけどね。
憲法十二条は蔑ろにされ過ぎです。
「権利」という字を「権理」に直すことが急務と考えます。
また、人権を守れと声高に叫ぶ人は憲法九条を守れともよく叫んでますけど、
彼らには同じ憲法の十二条も尊守して頂きたいです。

まあ、彼らの大多数がわざと無視しているのでしょうけど。
[ 2014/11/10 02:10 ] /-[ 編集 ]
119852 :名無しさん@2ch:2014/11/10(月) 03:29:06 ID:-

領海侵犯して他国の資源コソ泥してんだから、拿捕が当然。
撃沈してもいいと思うぞ。
しかしとくあーさんはこんなコスイことしかできないのねwww
[ 2014/11/10 03:29 ] /-[ 編集 ]
119864 :電子の海から名無し様:2014/11/10(月) 10:35:10 ID:-

海保の手に余りながらも海自を表立って動かすことも不都合なら、それこそ小笠原漁協に自衛権を認めてやり
重火器で武装した退役自衛官とかを漁師に偽装させた上でのサーチ&デストロイを実行させれば良いと思う…
どうせシナの漁民連中にも人民解放軍の退役軍人が多数、混入してるだろうし正規軍同士の衝突を避けるなら
民兵同士でジャブを打ち合いながら経済制裁や国際的な外圧も利用しつつ、最終的に外交で決着つければ良い
[ 2014/11/10 10:35 ] /-[ 編集 ]
119865 :名無しさん:2014/11/10(月) 11:29:16 ID:-

もう自衛隊を表立って動かすのが不都合な案件には退役自衛官の転職先としてPMCを新設し対処させれば良い
防衛省幹部の天下り機関にしても良いから防空や災害救助といった一定の規模以上の案件には自衛隊で対応、
民間船の領海侵犯に対しては海保とPMCが連携して海自が出張るまでの対処をさせれば良いんじゃないかな?
[ 2014/11/10 11:29 ] /-[ 編集 ]
119869 :名無しさん@2ch:2014/11/10(月) 13:47:38 ID:-

※119864

その小笠原漁協し偽装した退役軍人が裏切らない保障は?
それでは国家の機能の一つである武力の独占が損なわれてしまうし、勝手に動く可能性も大いにあり得る。
危険すぎる。
[ 2014/11/10 13:47 ] /-[ 編集 ]
119870 :「ど」の字:2014/11/10(月) 15:54:30 ID:/rKlrZ.I
ふと思いついたこと。

※119864さん、※119869さん
 新撰組式とローマ式の混合がいいのではないか?と思い付きました。
 国家雇用の警備員として任務に就いてもらい、任期満了の暁には退職金と日本国籍を付与する。
 もちろん殉職や名誉の負傷に因る中途退職したなら、それぞれ相応しい待遇を遺族などに与える。
 名前もずばり「新撰組」にしたなら、名誉に欠ける傭兵的なイメージも拭えるでしょう。
 何か色々と問題点が出てきそうな思い付きですが、肉付けしたら面白くなりそうな気もします。
[ 2014/11/10 15:54 ] //rKlrZ.I[ 編集 ]
119877 :名無しさん@2ch:2014/11/10(月) 19:41:52 ID:-

金持ちはたくさんいるのに自腹でサンダーバードを設立しようって人たちはいないのか__
[ 2014/11/10 19:41 ] /-[ 編集 ]
119880 :名無しさん:2014/11/10(月) 20:10:01 ID:-

※119877
退役自衛官や元傭兵とかで構成された重武装環境保護団体『紺碧の番犬』(グリーン・シェパード)を新設して
世界自然遺産を荒らしたり、日本領海内での漁獲量制限協定に違反した密猟者達を拿捕か撃沈させれば良いよ
竹島周辺海域の環境保護という名目での竹島奪還や、ASEANから要請さえ有ればシナの密漁船を海賊認定して
ASEAN諸国海軍と連携してシーレーン防衛に参戦しても良いし、海保や海自の隠れ蓑的な組織でも良さそうw
[ 2014/11/10 20:10 ] /-[ 編集 ]
119882 :くろすけ:2014/11/10(月) 21:05:31 ID:-

以前、民間武装を認めるべきだという持論を展開したら、過激すぎるという批判を頂戴しましたが、
あれから半年くらいしかたってないのに、ここのコメ欄も一気に過激化してて驚きです(^_^;)

ところで今回の密漁船団、みな浙江省の船なのですね。ということは上海閥が裏から北京にあてつけているってことでしょうかね?
福田訪中の真っ最中に起こったことですし、安倍首相との首脳会談が25分で終わったのも習近平政権の足元がおぼつかなくなっていることの表れかもしれません。

>119880さん
紺碧の艦隊…あれがせめて10巻以内で終わって、旭日を書かなければ晩節を汚すこともなかったのに(;_;)
[ 2014/11/10 21:05 ] /-[ 編集 ]
119885 :名無しさん@2ch:2014/11/10(月) 21:51:05 ID:-

※119877
所詮フィクションだけどサンダーバードって勝手に他国に侵入してる時点でテロリストと変わらないよな
作品としては面白いけど、今から見ると自分達の考える正義とか平和をお題目にして他国に対して好き勝手する特権持った偽善者の集団に見える
シーシェパードとかグリーンピースも脳内で「自分は正しい事をしてるんだから法律も国境も無視しても許される」とか思ってるので、考えてる事は同じなんだよなあ
[ 2014/11/10 21:51 ] /-[ 編集 ]
119891 :寄り道:2014/11/11(火) 00:58:35 ID:-

確か日本製PMCは作ろうとして、アメリカ国務省の横槍で頓挫したのが十数年前の話で、その後、紆余曲折を経て何処かの国で設立されていた、という話を聞いた記憶があります。

今回の習近平は相当な悪手を打ってしまいましたね。
中国にしてみれば「相手には相手の立場があると認識する」など、絶対に認めてはならなかったのですがw
しかも珊瑚の密猟など、主権云々以前に地球環境の問題だとして訴えられたらその中国の密漁船団自体を抑えこまなければ中国としてのメンツが丸潰れになります。
それを日本から「お前らの国の所属のアホどもが貴重な珊瑚を密猟してるだろ!」と声を上げられたならば、否が応でも領土問題で屈したと受け取られますから、これを押し通すなら首脳会談もける覚悟でやらなければならなかった。
ですがそれをやらなければAPECのホスト国として非常にマズイことになってしまう。
自分としては中国内部の誰かが日本政府と協調して習近平を嵌めるための罠を仕掛けたのでは、と思いたくなるほどの鮮やか過ぎる自爆劇でした。
[ 2014/11/11 00:58 ] /-[ 編集 ]
119894 :名無しさん@2ch:2014/11/11(火) 01:58:29 ID:-

※119882
>以前、民間武装を認めるべきだという持論を展開したら、過激すぎるという批判を頂戴しましたが
批判する方がおかしい。
軍事アナリストのガブリエル中森氏が書いていたが、
1970年代あたりに銃刀法が改悪されるまでは日航機の機長や遠洋漁船の船長なんかが機内船内の治安維持の為に拳銃を所持携帯することは法律で認められていた。
もしもこの改悪がなかったなら幾つかのハイジャックは直後に鎮圧できただろうとも。
更に氏が指摘されているが、民間旅客機の機長や民間船の船長の武装を法律で禁じている国は先進国では日本くらいのものだと。

憲法九条によって戦力の保持が禁止されていると左翼は主張するが、南米などの警察は警察軍という軍事組織になっているし、武装した警官隊が侵攻した外国軍隊と戦闘を行った事実もある。
それを考えると、憲法九条を守れというのならば、護憲派は大声で警察の非武装化を主張しなければおかしいんだが何故かそれをしないという矛盾。
戦前までとは異質な重火器取締り法である銃刀法には日本人の精神的武装解除を進める意図があるような気がしてならない。

……抵抗権の否定という基本的人権以前の話ですらあるし。
[ 2014/11/11 01:58 ] /-[ 編集 ]
119902 :名無しさん@ニュース2ch:2014/11/11(火) 11:29:58 ID:-

まあ小笠原諸島沖合の日本領海で珊瑚泥棒を働く中国国民、という画面はAPEC期間中、中国首脳にとってはいい恥さらしだっただろうねえ。
経済大国だとかなんだとか言い条、自国の犯罪輸出さえ取り締まる能力のない無能国家だってことだし、しかも毀損しているのが地球環境にも寄与する珊瑚。
どの面下げてリーダーシップなんぞとれるんだかという話だね。でも珊瑚にも魚にも漁労者にもむごいから、早いとこ法整備と取り締まりの実施を求めたいところだね。
[ 2014/11/11 11:29 ] /-[ 編集 ]
119905 :名無しさん@2ch:2014/11/11(火) 13:53:29 ID:-

※119894

傭兵部隊は金で何でもやる存在だ。
武器を横流しにする事も有り得るし、寝返る事もあるかもしれない。
特に銃刀法を緩和して傭兵部隊・・・なんて事になったら移民流入に合わせて内戦とまでは行かなくとも、治安は確実に悪化する。
それに歴史上、国家組織以外に武力を持たせて上手く行った試しが無い。
絶対にダメだ。
日本の名前が看板だけになってしまう。

[ 2014/11/11 13:53 ] /-[ 編集 ]
119906 :名無しさん:2014/11/11(火) 17:36:20 ID:-

※119905
無国籍でグローバルな傭兵なら契約満了後に報酬次第で敵側に寝返るということも無くもないだろうけれど、
米国のPMCなどみたいに、あくまでも自衛隊の下請けというか非正規部隊としてならコントロール可能だろう
実際、シナも人民解放軍の退役軍人を偽装させて東南アジアで暗躍させてたし正規軍同士の衝突を避けるなら
日本領海内で密漁者が環境保護団体に拿捕されて海保に引き渡されるか、海難事故に偽装して沈めさせるかは
権限と火力次第だろうし、竹島周辺海域で環境保護団体が銃撃されたなら反撃ついでに奪還もできそうかもw
[ 2014/11/11 17:36 ] /-[ 編集 ]
119918 :名無しさん@2ch:2014/11/11(火) 22:54:39 ID:-

※119905
ラノベの読み過ぎでないの?
傭兵のことなんか一言も書いてないんだけどね。
民間機の機長やマグロ漁船の船長が拳銃持ち歩いたら売国のリスクがあるとかそんなこといきなり言われても……

戦前までの日本では許可を取れば一般市民でも拳銃を所持することが出来たという事実がいつの間にか忘却されているのは由々しきこと。

>歴史上、国家組織以外に武力を持たせて上手く行った試しが無い。
じゃぁスイスの民間防衛は上手くいっていないんだね。
各家庭に自動小銃があるそうだけど。

日本にフランスみたいな外人部隊はいらないとは思うが、それとPMCとはまた別の話。
それから、傭兵は信用が第一という側面があるのもまた否定できない事実。

支那朝鮮やアメリカからすれば日本国民全員が銃で武装している状況は悪夢でしかないだろうが。
[ 2014/11/11 22:54 ] /-[ 編集 ]
119924 :名無しさん@2ch:2014/11/12(水) 00:14:18 ID:-

※119918

国民一人に自動小銃?
そんな役立たずの竹槍よりも、その予算で一機でも戦闘機を買った方が合理的でしょ。
昔の中国軍じゃないんだから。
内陸国スイスと違って国民が戦うようになったら日本は敗北間近だね。
[ 2014/11/12 00:14 ] /-[ 編集 ]
119925 :名無しさん@2ch:2014/11/12(水) 00:52:50 ID:-

民間武装などの話は隠れ九条教徒を炙り出す効果もあるな。
賛成派と反対派の双方に潜り込んでいるが。
[ 2014/11/12 00:52 ] /-[ 編集 ]
119964 :名無しさん@2ch:2014/11/13(木) 01:12:54 ID:-

>賛成派と反対派の双方に潜り込んでいるが。
元々日本共産党は今の憲法九条には反対で最初の頃は憲法反対運動をやってた。

賛成派に潜り込んだ九条教徒・・・暴力革命のための武器弾薬と戦闘員を確保するのが容易になるから賛成。
反対派に潜り込んだ九条教徒・・・日本人の「武装解除」を進めるのに障害となるから反対。
[ 2014/11/13 01:12 ] /-[ 編集 ]
119966 :名無しさん@2ch:2014/11/13(木) 01:39:13 ID:-

※119924
言ってることが段々おかしくなってる気がする・・・

>歴史上、国家組織以外に武力を持たせて上手く行った試しが無い。
と主張するからスイスの民間防衛はどうなんだろうかと疑問を呈すると
>そんな役立たずの竹槍よりも、その予算で一機でも戦闘機を買った方が合理的でしょ。
と経済的合理性の話にいつの間にかなっている。
経済性を言うのであれば、89式を1000万丁ほども製造すればコストは大幅に下がるかもね。

さて、
自衛官や警察官の銃の所持すら禁じている現在の銃刀法は治安維持にとって有害だと思う。
治安向上のために警察官の出勤時には制服制帽で通勤させろという意見があるが、
警察当局ではこの意見に対して消極的なのは当然の話で、
署に着くまでは丸腰で非武装の警察官に制服制帽で通勤させればテロの標的になる危険があるのは明らか。
軍人や警察官が銃器を所持することを禁じている先進国は日本くらいのもので、これは異常なことでしかない。
最低でも現役予備役退役を問わず、自衛官と警察官には銃器の私的所持と使用を認めるべき。
現金輸送車などの警備員は元自衛官や警察官が警備会社に雇用されて職務に就いているが、彼らは銃を所持できないから、(他の先進国では信じられないことに)丸腰で現金輸送車に乗っていると聞く。
こんな厳しい銃刀法の制限を受けていないのは法を破る犯罪者である、在日の多い暴力団くらいしかない。

・・・一体、日本の銃刀法とは何のためにあるんだろう???
[ 2014/11/13 01:39 ] /-[ 編集 ]
119968 :名無しさん@2ch:2014/11/13(木) 03:51:11 ID:-

戦闘機の開発には30年以上かかり、メンテナンス時は渡航の必要があり、簡単に開発は出来ないようです。
[ 2014/11/13 03:51 ] /-[ 編集 ]
119974 :名無しさん@2ch:2014/11/13(木) 10:21:40 ID:-

※119966

日本は地政学上、海洋国家であり、対中戦争はシーレーンの取り合いになるだろう。
スイスのように内陸国の発想で国防をやっても意味がないし、また人を送れば何とかなるという太平洋戦争の二の舞になり兼ねないって事だよ。
日本はいざ上陸されたら・・・・という発想じゃあ駄目なんだ。
何がなんでも海や空で止めなくてはならないんだ。
[ 2014/11/13 10:21 ] /-[ 編集 ]
119982 :名無しさん@2ch:2014/11/13(木) 22:36:25 ID:-

※119974
>日本はいざ上陸されたら・・・・という発想じゃあ駄目なんだ。
戦車不要論と同じ理屈だね。
これについての反論は戦車不要論に対するものと同一のもので事足りると思う。
>日本は地政学上、海洋国家であり
だから専守防衛はダメなんだな。
日本は戦場を外国領土に求めなければならない。
国家戦略に必要十分なだけの外交力と先制攻撃能力、それから侵攻能力を持たなくてはいけない。
必要とあれば核兵器も配備する必要があるし、敵の核攻撃を無力化できる規模での核シェルターを全国に建設しなければいけないだろう。
>日本はいざ上陸されたら・・・・という発想じゃあ駄目なんだ。
念。日本には外征型の軍隊が必要。海兵隊の編成は必須と思われる。

・・・とはいえ、民間防衛と「何がなんでも海や空で止めなくてはならない」こととは相対立するわけではないし、両立させればいいだけのことでは。

>スイスのように内陸国の発想で国防をやっても意味がない
民間防衛で実弾射撃をするようになれば、自然と一般国民が軍事と国家安全保障に関心を持つようになるという意味はある。
また、それによって政府の決断に対する理解と支持が増えるから、政府としても安保政策について、動きが取り易くなるだろうね。


自分としては民間防衛の推進は20年かけてやるといいと思う。
最初の十年で自衛官と警察官の現役予備役、退役者の個人的銃火器所持を定着させて、
その結果を踏まえながら、十年間で段階的に民間人の銃火器所有を解禁させていくという形で進める。
自衛官と警察官が日常において銃火器を携帯することには何ら問題はないだろう。
[ 2014/11/13 22:36 ] /-[ 編集 ]
119993 :名無しさん@2ch:2014/11/14(金) 13:10:31 ID:-

※119982

>戦車不要論と同じ理屈だね。
これについての反論は戦車不要論に対するものと同一のもので事足りると思う。

他国のシーレーンと日本のシーレーンでは天と地ほど価値が違う。
奪われたら終わりなんだ。
来るべき世界の不安定化に備えて、宇宙の利用を視野に入れた、何が何でも奪われない絶対的な装備が必要。

>だから専守防衛はダメなんだな。
日本は戦場を外国領土に求めなければならない。
国家戦略に必要十分なだけの外交力と先制攻撃能力、それから侵攻能力を持たなくてはいけない。
必要とあれば核兵器も配備する必要があるし、敵の核攻撃を無力化できる規模での核シェルターを全国に建設しなければいけないだろう。
 

外征型の軍隊は必要だ。
しかし過剰な陸軍戦力は必要無い。
大陸で決戦を行おうとする勢力が絶対に現れるからな。

>自分としては民間防衛の推進は20年かけてやるといいと思う。
最初の十年で自衛官と警察官の現役予備役、退役者の個人的銃火器所持を定着させて、
その結果を踏まえながら、十年間で段階的に民間人の銃火器所有を解禁させていくという形で進める。
自衛官と警察官が日常において銃火器を携帯することには何ら問題はないだろう。

もし、現在の日本国民が完全に単一民族で景気も良く、人心も安定しているならそれでもいいだろう。
しかし、現状の日本で民間人の銃火器の保有を許ぜば、治安の悪化は免れ得ないだろう。
治安が悪化すれば治安の維持に国力を向けざる負えなくなり、敵に向けられる筈の国力が浪費される事になる。
これからの世界の不安定化、更に対シ開戦を考えるなら絶対に有り得ない方策だ。
江戸時代でも武器の所有は武士、謂わば公務員に限られていたというのに・・・お前は太閤秀吉が刀狩を行う以前に戻したいのか?










[ 2014/11/14 13:10 ] /-[ 編集 ]
119994 :名無しさん@2ch:2014/11/14(金) 18:35:51 ID:-

刀狩りは武器保有の禁止じゃなくて許可制への移行。
大陸沿岸部攻撃能力もシーレーンと本土の防衛の内。
「自衛のための侵略は自衛」と鳩山一郎総理が見解を示したことがある。
民間武装絶対反対を言う前に、過激派と三国人の武装解除を主張すべきではないかね?
[ 2014/11/14 18:35 ] /-[ 編集 ]
120009 :名無しさん@2ch:2014/11/15(土) 00:55:39 ID:-

>奪われたら終わり
シーレーン防衛に費やすリソースを喰わなければ問題ないって話であっさり終わりな気がする。

>しかし過剰な陸軍戦力は必要無い。
その通り。
過剰というのがどの程度を指すものかで議論が別かれるとは思うが。
外征型の軍隊が必要だという認識がある以上、戦車は不要だとは言わないよね?

>大陸で決戦を行おうとする勢力が絶対に現れるからな。
大陸で決戦を行うこと自体は良くもなければ悪くもない。
むしろ、勝ったら最後、支那を管理統治しなければならなくなるのが問題。
というかこれだけは絶対に避けなければならない。
だから支那決戦はダメ、絶対。
もしも決戦をやるとしたら、国連とかアメリカとかが主役になって日本はモブという立ち位置が望ましい。

>しかし、現状の日本で民間人の銃火器の保有を許ぜば、治安の悪化は免れ得ないだろう。
現状の日本で今すぐに民間人の銃火器の保有を許せなどとは一切書いてないんだがね。
段階的にという意味は、状況を見ながら、ある段階で無期限に凍結することもありうるということなんだが。

>江戸時代でも武器の所有は武士、謂わば公務員に限られていたというのに・・・お前は太閤秀吉が刀狩を行う以前に戻したいのか?
地球が小氷河期に突入した影響で、兵農分離は江戸中期には崩壊が始まっていた。
序に言えば、秀吉の時代の日本はランドパワー国家だった。江戸期の日本もそう。
秀吉が海外進出の手段として朝鮮半島を経由した唐入りを発想したのは、当時の他の日本人と同様に彼がランドパワーとしての思考をしていたため。
当時の日本がシーパワーであったなら、日本にとっては百害あって一利もない倭寇の取締りなど行わずに逆に支援を与えていたかもしれない。
日本がシーパワーへと成長し始めたのは明治に入ってからで、未だ国民意識は成長途上だと思われる。


確認したいんだが、非番の自衛官、海上保安官、警察官が丸腰の非武装なのは望ましいことだと思っている?
映画のバイオハザード2でジル・バレンタインが自宅で銃を装備して出勤の準備をするシーンがあるが、日本の警察であれはない。
丸腰で非武装の警察官が通勤して署に行って、銃器管理の部署に出頭して銃を貸し出して貰うのが日本警察の出勤風景。
現役退役予備役の自衛官海上保安官警察官が銃を所持携帯することにも反対なのかと聞きたい。
民間武装は時期尚早だが、自衛官や法執行官、民間機の機長や民間船の船長が銃を所持するのは速やかに進めるべきだと思う。

あと一つ、
民間武装絶対反対だというのなら、日本で散弾銃の所持が許可制なのにも絶対反対なんだよね?
それから、県の剣道大会などで優勝すると、賞品として刃の付いた本物の日本刀が授与されるんだが、これにも絶対反対よね?
剣道の有段者なんて自宅に真剣置いてあるけど、アレなんか怪しからんと。
[ 2014/11/15 00:55 ] /-[ 編集 ]
120028 :名無しさん@2ch:2014/11/15(土) 11:05:49 ID:-

※119944

>民間武装絶対反対を言う前に、過激派と三国人の武装解除を主張すべきではないかね?

自分が言っているのは、あらゆる武装の絶対的な国家の独占。
もし国家の治安を他の政治勢力の名の下、乱す勢力が存在するのなら、一秒でも早く治安維持活動として排除するべし。
しかし、それは民間人が行っていい事では無い。

※120009

>シーレーン防衛に費やすリソースを喰わなければ問題ないって話であっさり終わりな気がする。

残念ながらこれから日本が防衛するのは自国のシーレーンだけでは無い。
文明社会を維持する為に、世界中の航路を守らなければならない。
それを過剰な陸軍戦力抜きに、大陸に深入りせずに行うには今までの発想では不可能だ。
故に唯海に浮かんでいればいい、という事では無いんだ。

>むしろ、勝ったら最後、支那を管理統治しなければならなくなるのが問題。
というかこれだけは絶対に避けなければならない。
だから支那決戦はダメ、絶対。
もしも決戦をやるとしたら、国連とかアメリカとかが主役になって日本はモブという立ち位置が望ましい。

これは同意。支那に絡んでも百害あって一利なし。
しかしアメリカや国連が何時まで保つかが問題だ。

>序に言えば、秀吉の時代の日本はランドパワー国家だった。江戸期の日本もそう。
秀吉が海外進出の手段として朝鮮半島を経由した唐入りを発想したのは、当時の他の日本人と同様に彼がランドパワーとしての思考をしていたため。

つくづく鎖国が惜しまれる。
江戸幕府は日本人の国民国家の土台を造るには役に立ったが、あまりに泰平天下の世が長過ぎた。
自らの国土の立地を意識しないまま19世紀の後半まで来てしまった。

>当時の日本がシーパワーであったなら、日本にとっては百害あって一利もない倭寇の取締りなど行わずに逆に支援を与えていたかもしれない。

日本に必要だったのはエンリケ航海王子かエリザベス女王だったと思う。
今からでも遅くは無いが。

>確認したいんだが、非番の自衛官、海上保安官、警察官が丸腰の非武装なのは望ましいことだと思っている?
映画のバイオハザード2でジル・バレンタインが自宅で銃を装備して出勤の準備をするシーンがあるが、日本の警察であれはない。
丸腰で非武装の警察官が通勤して署に行って、銃器管理の部署に出頭して銃を貸し出して貰うのが日本警察の出勤風景。
現役退役予備役の自衛官海上保安官警察官が銃を所持携帯することにも反対なのかと聞きたい。

当たり前だろう。
政府の治安維持能力の強化を言っているのだから、反対などする訳が無い。
その代わりに自衛官や警察官は、日本国の眼であり耳であり、手や足であるべきだ。
目や耳は感知した事を只伝えるだけだし、手足は余計な事を考えずに脳から伝えられた信号に沿って動くだけだ。
市民はそうでは無い。治安を乱さないのなら何時でも私情で動いて構わない。
よって民間人に武装権を認めるなど有り得ない。

>民間武装絶対反対だというのなら、日本で散弾銃の所持が許可制なのにも絶対反対なんだよね?
それから、県の剣道大会などで優勝すると、賞品として刃の付いた本物の日本刀が授与されるんだが、これにも絶対反対よね?
剣道の有段者なんて自宅に真剣置いてあるけど、アレなんか怪しからんと。

取り締まるべきだ。
害獣の駆除は国家が行うべきだし、県の剣道大会に木刀は必要であっても真剣は必要無い。
私情で動く事が許される存在に武装を許してはならない。





[ 2014/11/15 11:05 ] /-[ 編集 ]
120050 :名無しさん@2ch:2014/11/16(日) 05:44:44 ID:-

隠れ九条教徒でしかも朱子学的国家論かよ。
[ 2014/11/16 05:44 ] /-[ 編集 ]
120060 :名無しさん@2ch:2014/11/16(日) 19:53:25 ID:-

※120028
思想的なことを除外すれば、凡そ現状に対して妥当なことしか言ってないとは思う。

>世界中の航路を守らなければならない。
中部大西洋まで出張るとか、そこまでする義理も余裕もないと思う。
日本の生存に必要でないなら見殺しにするしかないところも出てくる筈。

>よって民間人に武装権を認めるなど有り得ない。
>私情で動く事が許される存在に武装を許してはならない。
拳で殴ったり、刃物で「刺す」のと違って、刀で「斬る」行為には理性の強い働きが要る。
強い力を持った道具はそれに勝る強い心があってこそ武器として役立ちうる。
弱い心で武器を持てば自分と他人を傷付ける凶器にしかならない。
今現在の日本国民の心の有り様で武装することを認められるかと問われれば否としか言いようがない。

が、そういう状態は100年かけてでも変えるべき。

>今までの発想では不可能だ。

地球が温暖だった徳川家康の時代においては士農工商の身分制度が望ましかったかもしれないが、
100年を経ずして地球が小氷河期に突入してしまい、
石高制による士農工商の身分制度による兵農分離社会は正解ではなくなってしまった。
100年後の最適解が「民間人に武装権を認めるなど有り得ない」ではない可能性もありうる。
民間武装に対応できるように日本人の心の有り様を変えていく必要があると思う。
可能な限り日本国の生存性と選択肢を引き上げないといけない。
[ 2014/11/16 19:53 ] /-[ 編集 ]
120065 :名無しさん@2ch:2014/11/16(日) 21:40:43 ID:-

※120060

>中部大西洋まで出張るとか、そこまでする義理も余裕もないと思う。
日本の生存に必要でないなら見殺しにするしかないところも出てくる筈。

それが文明の崩壊と世界の技術レベルの後退に繋がる。
故に世界を厳重に監視し、管理するシステムが必要となる。

>今現在の日本国民の心の有り様で武装することを認められるかと問われれば否としか言いようがない。
が、そういう状態は100年かけてでも変えるべき。

それを社会の崩壊という。
自分の身は自分で守れという事は、国家が治安の維持を諦めたに等しいからだ。
貴方は今後、この日本国が崩壊するに等しい出来事が起こると踏んでいるのか?

>100年後の最適解が「民間人に武装権を認めるなど有り得ない」ではない可能性もありうる。
民間武装に対応できるように日本人の心の有り様を変えていく必要があると思う。
可能な限り日本国の生存性と選択肢を引き上げないといけない。

その日本は、日本という看板を掲げた別物だろう。
いや、かつて日本人であった民族によって構成された、野蛮な動物の群れというべきか。

現状日本人は世界で最も秩序だった、文明化された民族だ。
ならば日本が世界に合わせて野蛮化するのでは無い、この国が世界を文明化するべきだ。
未開の北米の大地を遍く日本の文明の光で照らしてやらねばな。



[ 2014/11/16 21:40 ] /-[ 編集 ]
120170 :名無しさん@2ch:2014/11/19(水) 03:09:11 ID:-

ナショナリストを装うグローバリストですやん、完璧に。
[ 2014/11/19 03:09 ] /-[ 編集 ]
120198 :名無しさん@2ch:2014/11/20(木) 00:44:15 ID:-

>>120065
>世界を厳重に監視し、管理するシステムが必要となる

これランドパワーの思想。
[ 2014/11/20 00:44 ] /-[ 編集 ]
120216 :名無しさん@2ch:2014/11/20(木) 15:52:03 ID:-

※120170

ナショナリストもグローバリストも同じような物だ。
他国のナショナリズムを受け入れるか、自らの理を押し付けるか、二つに一つだ。
今日の世界で鎖国は不可能だからな。

※120198

>これランドパワーの思想。

最早グローバル化が進んでしまった今、ランドパワー、シーパワーと片方だけを取っても日本の技術レベルは維持できない。
基本はシーパワーで構わないが、米英の二番煎じではいずれ後を追うだけだ。
だからシーパワーに+αが必要なんだ。
日本とその他世界各国ではなく、日本を支える為の世界にする戦略が。
逆に言えばこの国に必要な物以外はどうだっていい。
寧ろ陸猿共など自ら殺し合わせて死に絶えればいい。
大陸など日本には必要ないし、害しか及ぼさないからな。


[ 2014/11/20 15:52 ] /-[ 編集 ]
120232 :名無しさん@2ch:2014/11/20(木) 23:22:19 ID:-

※120065
意図的に誤読して、誤読した内容に反論する藁人形論法をなぜやるのかがわからない・・・

>それを社会の崩壊という。
>自分の身は自分で守れという事は、国家が治安の維持を諦めたに等しいからだ。
>貴方は今後、この日本国が崩壊するに等しい出来事が起こると踏んでいるのか?

強い力を持った道具はそれに勝る強い心があってこそ武器として役立ちうる。
弱い心で武器を持てば自分と他人を傷付ける凶器にしかならない。
これは野蛮の対極にあるもので、私情に流されることなく、理性に狂うこともなく、ただ泰然として在るという常態のことを言う。
私情に流されず、理性に狂わずの何処が野蛮と社会の崩壊になるのだろうか。

>江戸時代でも武器の所有は武士、謂わば公務員に限られていたというのに・・・
>市民はそうでは無い。治安を乱さないのなら何時でも私情で動いて構わない。
>よって民間人に武装権を認めるなど有り得ない。

で、あるならば、私情に流されず、理性に狂わざるならば武装を認めてもいいということになる。
民間人であっても武士としての資質があるものは武器を所持することは構わないのではないのかな。
現実的な方法論としては、銃器所持の許可を受けた者が犯罪現場に臨場した場合、
緊急的なものではあるものの法執行官としての職務権限と義務を負うべきものとし、
最低でも年に一度は警察官としての講習を実技も含めて受けてもらうという形がいい。
こうすることによって民間人に銃の所持を認めつつ、なおかつ同時に国家の管理下に置く事も可能となる。


※120216
で言っていることがおかしい。

※120065において
「日本の生存に必要でないなら見殺しにするしかないところも出てくる筈。」
に対して
>それが文明の崩壊と世界の技術レベルの後退に繋がる。
>故に世界を厳重に監視し、管理するシステムが必要となる。

と返しているのに、
※120216においてはそれと真逆としか思われない、

>逆に言えばこの国に必要な物以外はどうだっていい。
>寧ろ陸猿共など自ら殺し合わせて死に絶えればいい。

という回答をしているのは面妖。

序に言えば陸猿という言い回しが奇妙な感じか・・・
[ 2014/11/20 23:22 ] /-[ 編集 ]
120238 :名無しさん@2ch:2014/11/21(金) 01:11:46 ID:-

>>120216
「ランドパワーを排除した純粋なシーパワーじゃなきゃだめだ」
「ランドパワーを排除しきれないんだから純粋なシーパワーじゃだめだ」
こちらのコメント欄におけるあなたの今までのコメントを通読する限り、
この相反する二つのイデオロギーを同時に主張しているのだが、
自覚あるだろうか?
[ 2014/11/21 01:11 ] /-[ 編集 ]
120260 :名無しさん@2ch:2014/11/21(金) 13:43:17 ID:-

※120238

通常のシーパワーではランドパワーを殲滅しきれない。
だからこそ新たな力が必要なんだ。
その新たな力を形作るには日本が使用している海路の他に赤道上の太平洋、南極、北極、この三つの制海権は必須だ。
純粋なシーパワーはそれまでの過度期でしかない。
それからはシーパワーもランドパワーも関係は無い。
両者が統合されるのだから。
しかし、それまでは純粋なシーパワーで行かねば、再び先人の轍を踏んでしまう。
だから過剰な陸軍戦力の保持は反対だし、民間の銃火器保有は有り得ないと言っている。

※120232

>で、あるならば、私情に流されず、理性に狂わざるならば武装を認めてもいいということになる。
民間人であっても武士としての資質があるものは武器を所持することは構わないのではないのかな。
現実的な方法論としては、銃器所持の許可を受けた者が犯罪現場に臨場した場合、
緊急的なものではあるものの法執行官としての職務権限と義務を負うべきものとし、
最低でも年に一度は警察官としての講習を実技も含めて受けてもらうという形がいい。
こうすることによって民間人に銃の所持を認めつつ、なおかつ同時に国家の管理下に置く事も可能となる。


民間人に武士という階級を作るという事は、国民を分断させる事に繋がる。
それでは駄目なのだ。
武士でも公務員でも何でもいいが、公と私は厳重に区別されねばならない。
白黒はハッキリ付けねば乱れて行く物だからだ。

>強い力を持った道具はそれに勝る強い心があってこそ武器として役立ちうる。
弱い心で武器を持てば自分と他人を傷付ける凶器にしかならない。
これは野蛮の対極にあるもので、私情に流されることなく、理性に狂うこともなく、ただ泰然として在るという常態のことを言う。
私情に流されず、理性に狂わずの何処が野蛮と社会の崩壊になるのだろうか。

それを野蛮という。
文明社会では無い、社会的習性を持たない肉食野生動物の如き野蛮というのだ。
日本人はすでにそのような段階を脱している。
歴史の針を戻すのだけは止めてくれ。






[ 2014/11/21 13:43 ] /-[ 編集 ]
120279 :名無しさん@2ch:2014/11/22(土) 00:46:45 ID:-

>最早グローバル化が進んでしまった今、ランドパワー、シーパワーと片方だけを取っても日本の技術レベル維持できない。

>しかし、それまでは純粋なシーパワーで行かねば、再び先人の轍を踏んでしまう。


>寧ろ陸猿共など自ら殺し合わせて死に絶えればいい。 大陸など日本には必要ないし、害しか及ぼさないからな。

>それからはシーパワーもランドパワーも関係は無い。 両者が統合されるのだから。


全く整合性が無い。
[ 2014/11/22 00:46 ] /-[ 編集 ]
120290 :名無しさん@2ch:2014/11/22(土) 12:24:30 ID:-

※120279

日本は世界で一番優れている。
ならば日本が世界の文明を担っているとも言える。
なら、世界は日本を維持する為に必要な地域だけでいいし、それ以外は滅んでもいいって事だ。
寧ろ存在そのものが害悪だ。
日本の可能性を妨げるだけではなく、一切文明の発展に寄与する事も無く、只無為に資源を浪費するだけなのだから。

監視する必要があるのは、そのような日本以外の可能性を刈り取る為だ。
奴らは日本のように合理的で優れてはいない。
よって常に日本を超えないよう、分を弁えて延々と殺しあってもらう必要がある。


[ 2014/11/22 12:24 ] /-[ 編集 ]
120296 :名無しさん@2ch:2014/11/22(土) 19:37:30 ID:-

武器保有『許可制』は穏健な主張かと。
ダメ絶対!でもなく野放しでもなく、適切に管理するというだけの話なのだから。
[ 2014/11/22 19:37 ] /-[ 編集 ]
120308 :名無しさん@2ch:2014/11/22(土) 22:26:12 ID:-

>それを野蛮という。
>文明社会では無い、社会的習性を持たない肉食野生動物の如き野蛮というのだ。
>民間人に武士という階級を作るという事は、国民を分断させる事に繋がる。

まるで意味がわからない。
銃刀の所持携帯を認める上での問題を指摘していたから、それに対する解決法を提示しただけなのだけど、どうしてそれが階級を作ることになるのか・・・
思想信条と心身のチェック及び本人のバックグラウンドを審査した上で銃器所持の許可を与え、治安維持上の義務と職務権限を持たせて非常勤のみなし警察官にすることのどこが武士階級を作ることになるというのだろうか。
階級というからには世襲という要素が必要だがそんなものはどこにもないだろうに。

日本国民が単一民族で景気も良く、人心も安定していて、あらゆる武装の絶対的な国家の独占という要件を満たせる形でならば銃刀の所持を認めてもいいんじゃないのかな。

アメリカ合衆国憲法の条文にはこうある――
規律正しい民兵は国家の安寧と秩序にとって必要不可欠であるから、
国民の武装する権利はこれを犯してはならない。と。

規律正しいということと、JFKの指摘にあるように「真の愛国者は国家を政府の手からも護らなければならない」というのがポイントだと思う。
日本であれば、民主党のような売国奴の政府からも日本国を護らなければならないという意味。


>>むしろ、勝ったら最後、支那を管理統治しなければならなくなるのが問題。
に対して
>これは同意。支那に絡んでも百害あって一利なし。
と回答しつつ
>世界を厳重に監視し、管理するシステムが必要となる。
では矛盾があるから
>世界を厳重に監視し、管理するシステムが必要となる。(但し、チャイナフリーに限る)
といった補足が必要だと思われる。

>世界を厳重に監視し、管理するシステムが必要となる

パックスジャポニカなんぞ絶対にお断り。
そんな無駄事に民族としてのエネルギーを注ぎ込むなど厨二病のアングロサクソンの若造にでも任せておけばいい。
日本の立ち位置は血の気の多い勇者志願の主人公をサポートする、攻略不可で怒らせると主人公ですら脅えてしまう、正体不明なエルフのロリBBAキャラが望ましい。
日本国の永続性の保持こそが世界に対する日本の使命。
覇権だの管理だのは日本のサポート外。仕様じゃない。
女勇者とロリBBAエルフの百合百合しい関係に興味が無いかと聞かれればちょっとは困るが・・・

>シーパワーもランドパワーも関係は無い。 両者が統合されるのだから。
日本が太陽系外に独自の殖民惑星でも持って連絡用に宇宙艦隊でも整備するような時代が来れば、
陸軍は惑星上で活動する宇宙海兵隊として再編されて海軍ともども日本国宇宙軍の下部組織として再編されるだろうね。
でもそれはいつのことになるかは未だ定かではないし、何時になるかは誰にもわからないから、そんな統合を今から論じても仕方ないんじゃないかな。

[ 2014/11/22 22:26 ] /-[ 編集 ]
120314 :名無しさん@2ch:2014/11/22(土) 23:18:38 ID:-

>正体不明なエルフのロリBBAキャラが望ましい。
自己レスだが、正体不明なロリエルフの男の娘爺ぃキャラでも可だと思う。
[ 2014/11/22 23:18 ] /-[ 編集 ]
120417 :名無しさん@2ch:2014/11/23(日) 19:58:14 ID:-

>純粋なシーパワーはそれまでの過度期でしかない。
>それからはシーパワーもランドパワーも関係は無い。

と言い逃れを図っているが、

>今、ランドパワー、シーパワーと片方だけを取っても日本の技術レベル維持できない。

なのに

>それまでは純粋なシーパワーで行かねば、再び先人の轍を踏んでしまう。

しかも

>大陸など日本には必要ない

なのに

>それからはシーパワーもランドパワーも関係は無い。 両者が統合されるのだから。


つまり「今」においても「将来」においても、
「ランドパワーを排除して純粋なシーパワーじゃなきゃダメだ」
「純粋なシーパワーじゅダメだからランドパワーを受け入れろ」
という相反する二つを同時に要求している。

言ってることことはころころ代わるのに、この矛盾だけは一貫している。
[ 2014/11/23 19:58 ] /-[ 編集 ]

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