いで大船を乘出して 我は拾はん海の富。 いで軍艦に乘組みて 我は護らん海の國。

683 :Trader@Live! :sage :2010/11/07(日) 20:46:04 (p)ID:bdKzPMgq(5)
蛍の光

螢の光、窓の雪、     (ほたるのひかり、まどのゆき、)
書読む月日、重ねつつ、  (ふみよむつきひ、かさねつつ、)
何時しか年も、すぎの戸を、(いつしかとしも、すぎのとを、)
開けてぞ今朝は、別れ行く。(あけてぞけさは、わかれゆく。)

止まるも行くも、限りとて、(とまるもゆくも、かぎりとて、)
互いに思う、千萬の、   (たがいにおもう、ちよろづの、)
心の端を、一言に、    (こころのはしを、ひとことに、)
幸くと許り、歌うなり。  (さきくとばかり、うとうなり。)

筑紫の極み、陸の奥、   (つくしのきわみ、みちのおく、)
海山遠く、隔つとも、   (うみやまとほく、へだつとも、)
その眞心は、隔て無く、  (そのまごころは、へだてなく、)
一つに尽くせ、國の為。  (ひとつにつくせ、くにのため。)

千島の奥も、沖縄も、   (ちしまのおくも、おきなはも、)
八洲の内の、護りなり、  (やしまのうちの、まもりなり、)
至らん國に、勲しく、   (いたらんくにに、いさをしく、)
努めよ我が背、恙無く。  (つとめよわがせ、つつがなく。)

   ⊂二⊃   ♪  ♪
   / へ ̄ヽ  /に二ヽ  ♪
  6/ 、 )_ヽゞ イ _、 ,_ 3
   ヽ ゚,_ゝ゚/   ヽ⊿ ノ
   / ヽ   /
__(_]つ__|__(_(S)_ノ__
   __      _~~
   、__ノフ    ヽ__ノフ

687 :Trader@Live! :sage :2010/11/07(日) 20:51:32 (p)ID:nRC2RSFy(11)
>>683
3番・4番の歌詞をこの年まで知らなかった・・・
心に響くというより、突き刺さったよ。良いね。



689 :Trader@Live! :sage :2010/11/07(日) 20:58:09 (p)ID:6mhhSwZq(6)
>>687
私も知らなかった…
教科書から削除されてた部分って、ひょっとしてこれなのかな



692 :afvfan ◆pCTl9IeWysPC :sage :2010/11/07(日) 21:07:13 (p)ID:J/oeGy/F(18)
>>687
>>689
“我は海の子”とかも…
> 1910年(明治43年)に『尋常小学読本唱歌』に発表された。敗戦後7番の歌詞は
> 国防思想や軍艦が登場するという理由でGHQの指示により教科書から削られた。

確か私の小学校校歌では,“やがて尽くさん 国の為”という歌詞がありまし
たが,有名な歌は駄目だったのでしょうね.
戦後,“軍”や“お国の為”はタブーにされてしまった象徴だと思います.


695 :Trader@Live! :sage :2010/11/07(日) 21:12:51 (p)ID:bdKzPMgq(5)
>>692
これですね。

一、
我は海の子白浪の さわぐいそべの松原に
煙たなびくとまやこそ 我がなつかしき住家なれ。

二、
生まれてしほに浴して 浪を子守の歌と聞き
千里寄せくる海の氣を 吸ひてわらべとなりにけり。

三、
高く鼻つくいその香に 不斷の花のかをりあり。
なぎさの松に吹く風を いみじき樂と我は聞く。

四、
丈餘のろかい操りて 行手定めぬ浪まくら
百尋千尋海の底 遊びなれたる庭廣し。

五、
幾年こゝにきたへたる 鐵より堅きかひなあり。
吹く鹽風に黒みたる はだは赤銅さながらに。

六、
浪にたゞよふ氷山も 來らば來れ恐れんや。
海まき上ぐるたつまきも 起らば起れ驚かじ。

七、
いで大船を乘出して 我は拾はん海の富。
いで軍艦に乘組みて 我は護らん海の國。

七番の歌詞は、GHQの指示により、教科書から削られたそうです。。。

698 :Trader@Live! :sage :2010/11/07(日) 21:28:42 ID:Ybnj1P51
蛍の光にしても我は海の子にしても、なんという格調高くて美しい日本語でしょう。
(偶然にも蛍の光の作詞者が福島県棚倉町出身者であるという新聞記事を今朝見ました)

私達が中学校のころから突如、卒業式の歌が「蛍の光」や「仰げば尊し」を歌わなくなったのも
今思えば壮大な工作活動の一環だったのだと納得できます。
流行り歌だというそれだけの理由で歌ったあの歌にしても、薄っぺらで中身のない歌でした。
日本人から日本人たる魂を奪う、許せない工作だったのだといまさらながら思います。




709 :Trader@Live! :sage :2010/11/07(日) 22:03:31 (p)ID:oVa7opto(6)
>>698
蛍の光は元々、アイルランド民謡だかスコットランド民謡だかの
外国の歌でそ。題名の「蛍の光」と歌詞の一部も蛍雪の功っていう
中国の故事由来だし。

でも三番四番が余り知られていないのは、軍国主義が~フンダララ
だった気がするけど。たぶん文語調だと、いい歌でも子供は内容が
理解出来ないのもあると思う。仰げば尊しは、今の教師共を見てると
我が師の恩なんて…って気分になる気もする。



仰げば 尊し 我が師の恩
教の庭にも はや幾年
思えば いと疾し この年月
今こそ 別れめ いざさらば

互に睦し 日ごろの恩
別るる後にも やよ 忘るな
身を立て 名をあげ やよ 励めよ
今こそ 別れめ いざさらば

朝夕 馴にし 学びの窓
蛍の灯火 積む白雪
忘るる 間ぞなき ゆく年月
今こそ 別れめ いざさらば


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[ 2010/11/08 20:05 ] 昔の日本 | TB(0) | CM(3)

15165 :名無しさん@2ch:2010/11/08(月) 21:01:40 ID:-

本当に日本語は美しい。
次代へ繋げていかなければ。
[ 2010/11/08 21:01 ] /-[ 編集 ]
15172 :J:2010/11/08(月) 21:58:34 ID:aH54ur02

蛍の光も我は海の子も、2番までだと思ってました

学校でレコードかけられたとき、流れませんでしたね
歌ったときも、2番まででした

今の学校では、歌うことあるんですかね
[ 2010/11/08 21:58 ] /aH54ur02[ 編集 ]
15290 :名無しさん@2ch:2010/11/09(火) 18:35:50 ID:-

709はせめてwikiかググルくらいしろよw709の言うことも合ってるけど↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%9B%8D%E3%81%AE%E5%85%89
「蛍の光」(ほたるのひかり)は、スコットランド民謡の「オールド・ラング・サイン」を原曲とした、日本の唱歌である。作詞は稲垣千頴、作曲者は不詳である。
明治10年代初頭、日本で小学唱歌集を編纂するとき、稲垣千頴が作詞した今様形式の歌詞が採用され、「蛍の光」となった。
原曲の歌詞と全然違うし、日経かなんかに稲垣千頴が福島出身って記事が載ってた。
698の(偶然にも蛍の光の作詞者が福島県棚倉町出身者であるという新聞記事を今朝見ました)
ってのも間違ってない。
[ 2010/11/09 18:35 ] /-[ 編集 ]

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