安保法制の戦いはこれからだ 民主幹事長代理

俺たちの戦いはこれからだ


86: 日出づる処の名無し 2015/10/10(土) 11:41:48.18 ID:9hTtEiFK.net

>>1乙です

安保法制の戦いはこれからだ 民主幹事長代理
http://www.excite.co.jp/News/politics_g/20151010/Economic_54150.html
 民主党の福山哲郎幹事長代理は都内で開かれた「10・8戦争法廃止、安倍内閣退陣、総がかり行動』集会に出席し
「相手側(政府・与党)はもう終わったという顔をするだろう。しかし、戦いはこれからが始まりだ」と訴え、会場から大きな拍手を受けた。
 福山幹事長代理は「皆さんと連帯、協力し、民主主義、立憲主義、平和主義を取り戻す戦いを誓う」と改めて決意を示した。
 今月に入っても全国各地で安保法制反対集会などは続いている。8日夜、文京区での集会では福山幹事長代理があいさつし
「安保法案がああいう形になってしまったことに対し、お詫びを申し上げたい。申し訳ありません」と深々頭を下げた。
 福山幹事長代理は「やっぱり、くやしい。あんなだまし討ちみたいな、委員会のメンバーでない与党の議員が突然に委員長を囲み、
(しかも)いつ、委員会が再開したかも、何の採決が行われたのかも分からないまま、採決された(?)と・・・」。
 しばらく沈黙し、その後、福山幹事長代理は「ただ、皆さんのおかげで、民主主義に新しい形が見えてきた」と
安保法案審議において国会の内と外が、審議状況や採決状況を瞬時に共有できたことによる成果をあげた。
 また、NHKが参院安保特別委員会での採決の様子を実況中継した意義は大きいとした。福山幹事長代理は
「これまでなら、まったくそういうことはあり得ない」と語り「実況されたことで、むき出しの強行採決を国民のみなさんが生でご覧になった。
安倍政治のやり方が、国民に伝わった」ことの意味は大きいとした。


90: 日出づる処の名無し 2015/10/10(土) 11:45:02.06 ID:Z2kpOn7R.net

>>86
打ち切りマンガの縦帯っすか


102: 日出づる処の名無し 2015/10/10(土) 11:59:59.88 ID:42DSvZqb.net

>>86
>安保法制の戦いはこれからだ

オカラ先生の次回作に御期待ください___


106: 日出づる処の名無し 2015/10/10(土) 12:02:37.01 ID:Q1fNyJc7.net

>>102
次回作は本当にあるんですか___


109: 日出づる処の名無し 2015/10/10(土) 12:07:28.24 ID:vwXaKB63.net

>>106
うりの予想。財務省案の介護保険負担率改正について、この辺りなら
我が党でも攻撃できるんじゃないですかね____________

ただまじもんで消費税上げて、現行1割も2割負担にしようずは公明党が許して下さるんでしょうかね。
我が党の出番が無いまま終わったりして_


111: 日出づる処の名無し 2015/10/10(土) 12:11:01.39 ID:12HHeH3c.net

>>109最後の行

なんの問題があるんですかね?____


114: 日出づる処の名無し 2015/10/10(土) 12:15:31.82 ID:vwXaKB63.net

>>111
我が党の活躍の機会が、のぉーなるじゃろーーーーーーーーーーー____
こにたんのダイビングアタックチャンスも見られんじゃろーーーー____


117: 日出づる処の名無し 2015/10/10(土) 12:18:15.63 ID:Q1fNyJc7.net

>>109
わが党はマイナンバーでうるさく騒ぐ気がしますね

>>114
ダイビングアタックチャンスって何かのクイズ番組ですか


136: 日出づる処の名無し 2015/10/10(土) 12:45:33.61 ID:eqPSYtGL.net

>>106
雪花菜先生の自壊作は「TPP」で決まりでつ。サブタイトルは「平成の開国」の予定
となっております。臨時国会に間に合うやうに鋭意ガムガッています。

なお、臨時国会があるかどうかが微妙なのはヒミツ……


151: 日出づる処の名無し 2015/10/10(土) 13:34:07.13 ID:cqgS0q5s.net

>>106
まずは新閣僚の過去の発言をつついて
「安倍政権の方針と違うだろう!」作戦を展開します。



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[ 2015/10/10 20:37 ] 民主党 | TB(0) | CM(12)

133580 :名無しさん@ニュース2ch:2015/10/10(土) 20:47:49 ID:-

どんだけ、スポンサーに怒られたのやら?

[ 2015/10/10 20:47 ] /-[ 編集 ]
133581 :名無しさん@ニュース2ch:2015/10/10(土) 21:01:38 ID:-

酔っとるのか? 寝ぼけとるのか?
[ 2015/10/10 21:01 ] /-[ 編集 ]
133583 :名無しさん@2ch:2015/10/10(土) 21:09:00 ID:-
安倍政権に対するレッテル張りは完遂したとも言える。

安保法制に関して言うなら、安倍政権は完全勝利に近い完敗をしたというわけだ。

この一連のやり取りで日本国国民が集団的自衛権に代表される国際法に関するまともな知識を十二分に理解したとは言えない。

基本的なことを書いておくので、勉強されたし。

まず、集団的自衛権に代表される国際法は、国際間の権利で、国際法上の権利である。

国際社会においては、各国の憲法よりも国際法が優位するというのが法学者の常識であり大前提。
その根拠は、 確立された慣習国際法は破ることができないから慣習国際法なのであって、憲法でもって破ることはできない。

その一例を―最も確立された国際法として、 「戦時と平時がある」「戦時には、味方と敵と中立がある」「戦時では戦闘員と非戦闘員が区別されなければならない」があります。
では、これを一国の憲法(複数国の憲法でも)によって変更できますか?
ずーっと、平時だけ、ずーっと戦時だけ。といった具合に。

引き続き、集団的自衛権に関して

国連憲章51条を見れば、全ての国連加盟国に『固有の権利』として集団的自衛権を認めています。
すなわち、国連加盟諸国は全て国際法上、集団的自衛権を有し、行使することができるのです。

日本国憲法に、わが国には集団的自衛権があるとか行使できるとか書いていなくても、権利はあり、行使できるのです.

国際法上の権利であり、認められているが故に、日本国憲法にも書かれていないのです。
憲法に書いていないのは日本だけではありません。
その他諸国の憲法にも書かれていません。

領土主権についても同じです.
 
国家の領土主権は国際法上の権利であり、わざわざ各国が領土主権を憲法に書かなくても、当然認められる権利。
憲法に書かれていなくても領土主権が日本国にあることは当然です。
憲法に書いていないから駄目だということはないのです。

憲法に書いていないから駄目だというなら、イギリス憲法のように最低限ことだけを書いて、後は慣習の積み重ねでやっていっている場合はどうなるのでしょうか?

では、集団的自衛権が日本国憲法に書かれていないから、日本は行使してはならないという人たちに尋ねたいですね。
領土主権が明記されていないから、日本は領土主権を主張できないのか、と。
 
ただし、国家は主権を持っていますから、主権を一部制限したり放棄したりすることは、可能です。
日本が、国際法上認められている集団的自衛権を放棄するなどと憲法で規定していれば、それも可能です。
しかし、日本国憲法にそのような規定は、もちろん、ありません。

最後に、国際法の基本である国連憲章は集団的自衛権を全加盟国の「固有の権利」と書いているが、これは日本語訳。
フランス語では固有の権利よりももっと強い意味を持つ「自然権」と書かれている。
いかなる国にとっても当然の確固たる権利であり、条文として書くまでもない当然の事であるとの意味です。

おまけ
○歴史上にみられる国際法の運用と条約手続きに関して

国際法に「条約が憲法よりも優位である(優先される)」という原則が既に19世紀には存在していました(1875年のモンテホ事件)。

判例としては、ダンチヒのポーランド国民の待遇事件(1932年)において、常設国際司法裁判所が
「国家は他国に対して自らの憲法を発動して国際法や有効な条約に基づく義務を逃れることは出来ない」 と明言しています。

また現在では、条約法に関するウィーン条約(=条約法条約)第27条において 「当事国は、条約の不履行を正当化する根拠として自国の国内法を援用することができない」と規定されています。

ここでいう「国内法」とは1つの国が有する全ての法体系を指すので、当然に憲法も含まれています。
上述した昔からある国際法の原則を条文化したものです。


なぜ国際法の世界において自国の憲法を理由に条約に違反することが許されないかというと、そもそも条約は自国の意思で自由加入するものであって、各国は条約に加入する前に自国の憲法・法令と矛盾しないかどうか確認するのが当然だからです。

条約に加入しておきながら、後から
「我が国の憲法に反するので、その義務は果たせません」
などと言い訳するのは、国家間の約束を反故にする行為であって、許されません。

条約加盟国は、条約の中に自国の憲法・法令と矛盾する条文があったならば、加入する際に
「この条文には従いません」 と断った上で加入することができる
(「留保」といいます)ので、その時に何も留保を付さないまま、条約の内容をよく検討せずに加入する方が悪いのです。
[ 2015/10/10 21:09 ] /-[ 編集 ]
133588 :名無しさん@2ch:2015/10/10(土) 22:35:02 ID:-


言いたい事がたくさんあるのはわかりますが、あんまり長いと某国のコラムみたいで読む気失せるッス。
すんません。
[ 2015/10/10 22:35 ] /-[ 編集 ]
133590 :べる:2015/10/10(土) 22:53:46 ID:Jec19d7A

どこぞに「勝てない相手に戦いを挑んだ愚かな日本帝国」とか、「過ちを認めない大本営」とか好き勝手言う人らが多くいる政党があったと思いますが、この陳さんの感想文と何が違うのだろうかと思ったり。

>「やっぱり、くやしい。あんなだまし討ちみたいな、委員会のメンバーでない与党の議員が突然に委員長を囲み、(しかも)いつ、委員会が再開したかも、何の採決が行われたのかも分からないまま、採決された(?)と・・・」
民族特有の火病かなんでしょうかね?
暴力振るいすぎてアドレナリンに理性でも追いやられたのではないでしょうか。
暴力沙汰のあと、日を改めてしっかり採決していますし、中継もされていますよね。
一回、まともな病院で精密検査を受けた方がよろしいと思います。

おおよそ国の問題なので勝ち負けは関係ないと思うのですが、民主党が勝てないのには単純明快な理由があります。
烏合の衆なので一本筋が通った思想が無いのです。
そのため、体制側に立った時に何一つ考えられない、何一つ決められない。
八方美人に陥って八方に迷惑かける。
自分で考えられないので、官僚任せにしてしっぺ返しされる。
民主政権の三年間で底の浅さを見せましたね。

ところで民主党にとても最適な戦法があり、これでなら常勝無敗。
あまり反体制側に教えたくないのですが、今回は特別に書きますね。
「実質的勝利」を宣言しまくる。
これです。
相手の負けは相手が負けを認めないと意味がありませんが、勝利は主観なので好き放題言えます。
自分が勝者とレッテル貼りをする事で不断の勝利が得られるのです。
既に先輩である戦前から戦後を通して客観的に負け続けている共産党という政党もあります。

民主主義だけでも取り戻すつもりがあれば、民主主義に反する比例制度を無くしてくださいね。
比例制度が無くなった暁には陳さんも無職になると思いますが、実に栄誉ある最期になると思いますよ。
[ 2015/10/10 22:53 ] /Jec19d7A[ 編集 ]
133594 :名無しさん@2ch:2015/10/10(土) 23:37:25 ID:-

勝てない相手だった大日本帝国をアメリカに叩かせて戦勝国になったヨーロッパと特亜四ヶ国はある意味賢い。
だがその成功体験に囚われ続けて他の手を考えられないところは賢いと言えない。
[ 2015/10/10 23:37 ] /-[ 編集 ]
133600 :名無しさん@2ch:2015/10/11(日) 00:56:31 ID:-

K-POPを1万曲作詞したコウン先生のラノベ?
[ 2015/10/11 00:56 ] /-[ 編集 ]
133601 :名無しさん@2ch:2015/10/11(日) 01:11:19 ID:-

勝利宣言してから被害妄想で粘着するのが特亜の生態じゃない。
[ 2015/10/11 01:11 ] /-[ 編集 ]
133604 :名無しさん@2ch:2015/10/11(日) 04:45:15 ID:-

強行採決に全面協力した横暴を許さない、我々は公明党とも全力でたたかう!!
と言ってみてくれないかな陳さんたち。
[ 2015/10/11 04:45 ] /-[ 編集 ]
133605 :名無しさん@2ch:2015/10/11(日) 06:21:43 ID:-

>>133594
本来自力で打倒すべきだった日本をアメリカに叩かせて楽してしまったせいで達成感を得られずおかしなコンプレックスまみれになってる時点で
ぜんぜん賢くないです
[ 2015/10/11 06:21 ] /-[ 編集 ]
133615 :名無しさん@2ch:2015/10/11(日) 17:50:42 ID:-

>集団的自衛権
誰かを(その個人と)無関係な者までが集って集団でいじめるってのは個人レベルでの集団的自衛権の行使と言える。
国家が集団的自衛権を行使するのはいけなくて、個人が徒党を組んで集団的自衛権を行使するのはいいというのも奇妙と言えば奇妙。
学校裏サイトだのママ友いじめで自殺だのいうニュースを見ていて、安保法制反対とかヘンな感じ。

>だがその成功体験に囚われ続けて他の手を考えられないところは賢いと言えない。
賢さと愚かさは紙一重なんだよね。
[ 2015/10/11 17:50 ] /-[ 編集 ]
133702 :寄り道:2015/10/14(水) 00:09:32 ID:-

そもそも憲法九条は『国際紛争の解決の手段としての軍事力の行使』を否定し、『その目的を達するために軍隊を持たない』というだけであって、自衛権の制限に関しては一切の言及がありません。
また、国家自然権として自衛権を保持していると考えられます。
つまり、国家の成立要件として領土、主権、国民、政府が成立していることが前提となり、それらを維持することが国家の維持としての最低必要源の要件となります。
つまり、領土の防衛と主権の維持、国民の保護とそれを実行する政府が成立しているという事が国家であり、憲法は国家の付属物である以上、国家の存在要件を否定することは出来ません。

この原則から考えれば、この憲法九条の定める『戦争』とは「国家(この場合は日本)が他国の国家成立要件を破壊して、自らの主権の範囲に組み込むことを目的とする侵略戦争」として解釈されるべきであり、そうでなければ日本国の国家成立要件が脅かされた場合に憲法九条によってその自衛権が侵害された場合、むしろ現日本国憲法の条文自体が国家自主権の侵害と見做されて丸ごと無効だとなりかねません。

日本国憲法九条と同じように戦争の放棄を定めたイタリア憲法第11条(「イタリアは、他人民の自由に対する攻撃の手段としての戦争及び国際紛争を解決する手段としての戦争を放棄する。」)が存在するのにも関わらず、イタリア軍を保有して運用していることを考えれば日本の場合は不自然にその自衛権を強く制限していると考えられます。
[ 2015/10/14 00:09 ] /-[ 編集 ]

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