「平和の俳句 青酸カリ配られしこと敗戦忌」<いとうせいこう>自決を要求された戦争末期。それは国民を救う戦争であったのか?

通州事件


210: 日出づる処の名無し 2015/05/15(金) 20:53:01.92 ID:b/1x7itY.net

平和の俳句
http://www.chunichi.co.jp/article/feature/heiwanohaiku/CK2015051502000071.html
青酸カリ配られしこと敗戦忌

<いとうせいこう>自決を要求された戦争末期。それは国民を救う戦争であったのか?
<金子兜太>何時(いつ)でも死ねる覚悟を強いられていた戦争だった。平和尊し。


229: 日出づる処の名無し 2015/05/15(金) 21:22:09.30 ID:T6TrhJzj.net

>>210
ウリもなんもしらんかった頃は「生きてこそ」なんてのんきに思ってたけど、
通州の惨劇、白暁燕誘拐事件、世田谷事件などを知ってからは、
「大陸系のやつらにとっ捕まるくらいなら自害した方がましだわー」と思うようになった。
子供も居るけどたぶん追い詰められたらひと思いにと手に掛けると思う。


233: 日出づる処の名無し 2015/05/15(金) 21:30:59.92 ID:B0Tg9P8k.net

>>229
日清戦争で捕虜になった日本兵は清国軍に陣地前で”いじめ殺された”んだそうです。
”いじめ殺す”というのは戦争犯罪という感じではないですね。


237: 日出づる処の名無し 2015/05/15(金) 21:40:58.31 ID:iOzwp4XL.net

>>233
欧米は引くぐらい命乞いすれば助けてくれるイメージ
特亜と露助は何やっても殺されるイメージ


248: 日出づる処の名無し 2015/05/15(金) 21:51:31.70 ID:ngmdX7Kv.net

>>229
満州で篤志看護婦の婦長してた人のインタビューを読んだことがあるんだけど
「ソ連軍に若い看護婦だけトラックに押し込まれて攫われた。戦後外務省に頼んでその人たちの行方を必死に調べたけど
ついに分からなかった」「今でも彼女たちの「婦長殿!」って最後の絶叫が夢に出てくる」つってた

ソ連軍が東プロイセンでやったことから考えると間違いなく
「用済み」になったら殺したんだと思われる

別に自決を美化なんてせんけど相手が文明人じゃなく野獣だと分かっていたら
それが選択肢になってしまうのは責められんね


253: 日出づる処の名無し 2015/05/15(金) 21:58:02.13 ID:T6TrhJzj.net

>>248
>自決を美化
うん、ウリに意気地が無いのかもしれんが、誇りを守るとかより、
正直、なぶり殺しにあう事への恐怖の方が先に立つわー
当時に生きた方々は、より身近にその恐怖を感じてらしたとおもうんだよね…
70年前の歴史じゃなくてつい最近あった生々しい事件としてさ…


262: 日出づる処の名無し 2015/05/15(金) 22:05:40.63 ID:B0Tg9P8k.net

>>248
日本は”無条件降伏”した割には、
古都の東プロイセンを永久に喪失するとか、
首都がレイプ殺戮の巷に成るとか、
はなかったからねえ。

満州とか朝鮮とか、朝鮮戦争の時の小倉とか、
結構ひどかったけどね。


271: 日出づる処の名無し 2015/05/15(金) 22:11:21.67 ID:RTLokL8g.net

>>262
米軍の占領軍幹部が略奪等に厳しい方向だから助かったようなもので、
進駐したのがライミーかソ連軍だったら ((((;゚Д゚)))


279: 日出づる処の名無し 2015/05/15(金) 22:17:47.84 ID:CwzI4Kxv.net

>>271
それで降伏してもひどいことをされないんだから、戦わずにとっとと降伏すればいいだなんていいだすのがいるからなあ。


280: 日出づる処の名無し 2015/05/15(金) 22:17:50.47 ID:B0Tg9P8k.net

>>268
>>ドイツ系住民大虐殺

ポツダム宣言を受け入れて”無条件降伏”したわけだが、
ポツダム宣言に反して日本人を虐殺しても、
米ソ英あたりで話が付いていれば、
それを咎める勢力がない以上、
なんでもありなわけだよね。

ルーズベルトが死んで、米ソ間に思惑の違いが目立つようになったころに降伏したのは、
まあ、よかったのかもね。


284: 日出づる処の名無し 2015/05/15(金) 22:21:18.73 ID:oIqC6AGw.net

>>280
交戦中、しかもFDRという屑中の屑の死にも弔電を出した鈴木爺さんの凄さ。


295: 日出づる処の名無し 2015/05/15(金) 22:29:00.98 ID:2m7Ej/An.net

>>284
亡命中のトマス・マンが痛く感激して・・・


301: 日出づる処の名無し 2015/05/15(金) 22:32:08.29 ID:II4J0I40.net

>>284
但しちょび髭みたいに罵倒すると世界中からの評価は更に下がる罠
本音は兎も角として建て前はそうするのが正解よねと


289: 日出づる処の名無し 2015/05/15(金) 22:24:14.79 ID:II4J0I40.net

>>280
本来戦時中の事も含めてその為の”無条件降伏”だしね
あれだけ優位に立って条件付降伏を簡単に認める訳ないわな。
相手の思惑と統率のお蔭で日本本土の戦後はこの程度で済んだけど


256: 日出づる処の名無し 2015/05/15(金) 22:02:20.37 ID:RTLokL8g.net

共産党政権が斃れたあとの東欧圏では「ナチ以外の手による大虐殺」が次々と発覚中
(いや、わかってたんだけど無いことになってただけ)
ことさらに日本だけが自決を賛美し強要したんじゃないんですが、
そこは都合よく見えない聞こえないだから、何度証拠つきで否定されても「日本は世界最悪」と主張できるのです


268: 日出づる処の名無し 2015/05/15(金) 22:10:28.53 ID:ngmdX7Kv.net

>>256
ここの研究員がリンク貼ってた「戦後のチェコ政府によるドイツ系住民大虐殺」とか酷かった・・・
しかも大統領が「やっちまえ」ってラジオ演説してるのね


275: 日出づる処の名無し 2015/05/15(金) 22:15:21.05 ID:uXszpCZ8.net

先の大戦についてはドイツ降伏の時期は日本にとっては絶妙なタイミングだったと思う

もし、あと2~3週間ドイツ降伏が遅かったら原発が3発以上落とされていただろうし
もし、史実より早かったら、北海道の一部までソ連に取られた可能性もあるし


288: 日出づる処の名無し 2015/05/15(金) 22:23:37.23 ID:2TyXEmab.net

アメリカ軍イギリ軍ソ連軍がやらかしたのは全て、
「兵隊さんと現地の女性のロマンス」になりますからな。
勝てば全て正当化される、ということなんでそ。

ベルリンみたいにソ連軍にやられてたら、どんだけ人口が増えてたことか…



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[ 2015/05/16 17:15 ] サヨク | TB(0) | CM(20)

127982 :名無しさん@2ch:2015/05/16(土) 18:09:41 ID:-

>284
>FDRという屑中の屑の死にも弔電を出した鈴木爺さんの凄さ

それを某クオリティーペーパー()は批判、というより罵倒してたりして。
[ 2015/05/16 18:09 ] /-[ 編集 ]
127985 :名無しさん@2ch:2015/05/16(土) 18:31:30 ID:BsqUATt6

有事に対して冷静な判断力をなくす「平和の俳句」を普通の国ならば何と言うのだろうね。

あと日本に対する比較的穏健な戦後処理の理由は大部分、ドイツと違ってまだ国が組織立っており陸戦能力もあったという単純な損得の話と思います。当時の交戦国の価値観でドイツよりも手心を加えるべき理由がほかに思いつかないので。
[ 2015/05/16 18:31 ] /BsqUATt6[ 編集 ]
127988 :名無しさん@2ch:2015/05/16(土) 19:21:00 ID:-

ソ連や中共なんて共産化される前から自国民粛清に対するハードルが低かったしね…
ましてや交戦国相手なら非武装の捕虜や民間人なんてローリスクでヤりたい放題できる獲物でしかないし
それでも、その二ヵ国未満の鬼畜蛮族が、敵ではなく南ベトナム側の村を襲いまくった半島獣なんだが…
[ 2015/05/16 19:21 ] /-[ 編集 ]
128001 :名無しさん@2ch:2015/05/16(土) 21:05:30 ID:-

平和を唱えながら侵略者の片棒担いできたのはどこの誰でしたっけ?
[ 2015/05/16 21:05 ] /-[ 編集 ]
128011 :べる:2015/05/16(土) 23:55:52 ID:Jec19d7A

平和の俳句というか茶化しているようにしか感じられないのですけどね。
自決を要求された戦争末期を、国民を救う戦争であったかとは軽々しく言いますが、元々国民を救う戦争じゃないんですよ。
存亡をかけた戦いです。
負けたら次へ行けばいいとかいう能天気な遊びでなく、負けたら命を絶たれる死合いですよ。

青酸カリも自殺を強要したのではなく、凌辱され生き地獄を味わうよりも死を選べるようにしただけですよね。
青酸カリが配られたのは既にその悲惨な前例があったからです。
そして自殺を選んだのはあくまで本人意思です。
戦国時代でも敗戦濃厚な結果、女子供が自刃していますがそれと何が違うのかと。
いつも思いますが沖縄をことさら悲劇としたいようですが、戦中後はどこも大変だったわけで、この辺に意図的な誘導がありますよね。

よくよく自殺も大変という話があって、決心があって初めて自殺は成り立つわけです。
飛び込めばいいとはわかっていても容易に飛び込めるものでもないし、自分の身体を深く刺せるかというとどうしても抵抗がある。
人に強要されても気軽に死ねるわけではありませんし、衝動的でもなければ死ねるものではありません。
転じて、いじめ自殺というのがどれほど追い込まれているのかわかると思います。

共産党が平和平和うるさいのですが、共産主義者ほど虐殺を好んだものは無く、殊に毛沢東ほど中国人を殺したものはおらず、共産革命だと言って火炎瓶や爆弾テロを行っていた輩が平和と口にするのはおこがましい事です。
ナチスの虐殺が悪くて文化大革命は良い虐殺とか、そんなダブルスタンダードは赦されません。
[ 2015/05/16 23:55 ] /Jec19d7A[ 編集 ]
128013 :emanon:2015/05/17(日) 00:30:14 ID:juZz/cEU

いとうせいこうも屑だったのか
しかし、前例があってそんな状況なら
バンザイアタックってのは意味が通じる訳だな
捕虜になるより死んだ方がマシな状況ってのもあるわけだから


それと、イタリア捕虜だけは本国への帰還が少なかったとかなかったっけ?
[ 2015/05/17 00:30 ] /juZz/cEU[ 編集 ]
128022 :名無しさん@2ch:2015/05/17(日) 03:52:32 ID:-

当時昭和天皇陛下が自分はどうなってもよいから日本国民を助けて欲しいとマッカーサーに頭を下げたから、その真摯な御姿勢にいたく感動した彼は日本国民を守ることを誓ったのであります。
[ 2015/05/17 03:52 ] /-[ 編集 ]
128026 :名無しさん@2ch:2015/05/17(日) 06:00:06 ID:-

ダグラスマッカーサーからバラクオバマまで一環して臣下の礼をとっている。
これが反米の隠れた原因。
[ 2015/05/17 06:00 ] /-[ 編集 ]
128029 :名無しさん@2ch:2015/05/17(日) 06:14:30 ID:-
うーむ。

「戦争には相手がいる(いた)」という視点がごっそり抜けているところが、日本の反戦運動家の気持ち悪さですね。
[ 2015/05/17 06:14 ] /-[ 編集 ]
128033 :名無しさん@2ch:2015/05/17(日) 10:04:40 ID:-

そもそも、降伏して命の保障がされるものでも無かった戦争なんでね。

更にいえば、自決も強制とは言えなかったものを、
その当時の沖縄戦の状況を知っている日本の軍の指揮者が自決した人々の無念を思って、
責任は自分にあると言っただけの事なんだよね。

今は、日本人もアメリカ人(白人)も平等をいう意識がお互いにある。
だが、その当時の白人社会では アジア人は人の言葉を喋るサルでしかなかった。
しかも、自分たち(白人)に媚びて頭を下げて従うならまだしも(中華系の移民がそれにあたる)
自分たち(白人)と同等にものを考え、同等に振る舞い、同等の態度をとるなんて考えられもしなかった。
チンパンジーやゴリラが服を着て、酒を飲み、タバコをふかして、言葉を喋り始めたようなものと考えればよい、
その為、動物である事を判らせる為に戦っていたんだよ。

日本人は根本的に白人が日本人を人として扱っていない事を知っていた。
だからこういったのだよ「鬼畜米英」。
人を人して扱わない白人こそ、人ではないとね。
[ 2015/05/17 10:04 ] /-[ 編集 ]
128039 :「ど」の字:2015/05/17(日) 11:02:26 ID:/rKlrZ.I
統率が無ければ軍隊では無い。

>>128033さん
>人を人して扱わない白人こそ、人ではないとね。

 民間人に対する機銃掃射など、日本人に対してもそうでしたが。
 米国内の非白人に対しても、大概なことをしでかしています。
 アトミックソルジャーの悲劇など、同国人とは思えない仕打ちです。
 よくも米国が反乱のうちに潰れてしまわずに済んだものだとすら思います。

 人を殺す事を楽しみとして覚えた軍人など、統率可能な戦力として数えられません。
 上官の命令を聞かない、任務に割り当てられないという事を意味しますから。
 良くも悪くも、当時の米連邦軍はこのレベルの将兵を率いて結果を出したのです。
 そして、当時の列強の軍隊は、米軍の統率レベルにすら到達していない軍隊でした。
 さらに言うと、当時のその他の軍隊は、その列強のレベルにも届かない軍隊でした。

 当時の日本軍が「皇軍最強」と奢った理由も、分からないではありません。
 士気と統率の高さに安住し、物流と生産マネジメント革命に背を向けたのは致命的でしたが。

 ★

 殺す楽しみを覚えた将兵を罰しなかったのですから、国がその思想に染まるのは明白です。
 この手の将兵が市井の日常に帰されると、治安は覿面に悪化します。
 国が彼らの働きに応えず次の人生を用意しないのなら、なおの事です。
 この困難な責務の放棄を「自己責任」の言葉で正当化した果てに、米国の荒廃があります。

 兵を用いるという事は、ここまでの事を考えて用意しないといけないのです。
『孫子』序論である計篇のそのまた冒頭にある言葉は、本当に重く受け止めねばなりません。
「兵は国の大事なり。死生の地、存亡の道、察せざる可からざるなり」
(戦争は国家の大事であり、国民の生死・国家の存亡が懸かっているるのだから、
 考えないという事があってはならない


 この世にあるほとんどの軍隊が忘れている事ですが。
(知らないわけでは無い筈だと祈りたいです。体得出来ていないだけ……のはず)
 軍事行動では、敵への影響だけではなく、戦地や自国軍への影響も考慮せねばなりません。
 リスクに対するリターンを計らず、感情や勘で兵を動かす国が、現代においても多過ぎます。

 日本という国が、そういう世界に生きていることを考えねばなりません。
[ 2015/05/17 11:02 ] //rKlrZ.I[ 編集 ]
128054 :名無しさん@2ch:2015/05/17(日) 16:20:39 ID:-

「一億玉砕を主張する者は国体の衣を纏う共産主義者」
と当時上奏されている。
「日本は馬鹿で学習しないから何度でも騙される」とキレるくせに、
ゾルゲの「日本は蟹だ」発言をありがたがるくせに、
なぜこの史実を無視する?
[ 2015/05/17 16:20 ] /-[ 編集 ]
128066 :「ど」の字:2015/05/17(日) 19:32:10 ID:/rKlrZ.I

※128054
「無為に嬲り殺しになるくらいなら戦って死ぬ、あるいは尊厳のため自決する」
 この考えと
「一億玉砕」
 この考えは、混同されるべきではないのでは?
「主義者」の中には、敢えて混同しミスリードしようとする輩も居りますが。
[ 2015/05/17 19:32 ] //rKlrZ.I[ 編集 ]
128069 :名無しさん@2ch:2015/05/17(日) 19:59:40 ID:-

※128066
・生き地獄を回避する
・極限においても尊厳を守る
・命を懸けて大切なものを守る
・卑怯を恥じ潔さ重んずる
・死中に活を求める
等々を、
「自滅」にすり替えるミスリードが1930年代から行われていた。
これを解き明かさないとならないと思います。
[ 2015/05/17 19:59 ] /-[ 編集 ]
128101 :名無しさん@2ch:2015/05/18(月) 12:09:44 ID:-

満州での狼藉・通州の虐サツ等で支那人の、義和団鎮圧時やアヘン・アロー・ハワイ・フィリピンで白人の、南ベトナムや終戦時で朝鮮人の行動を知れば、タヒんだ方がましだと考えた方々がいたのも当たり前だと思う。
詐翼や地球市民()の皆さま方は、知識や知恵、記憶力・思考力が絶望的に弱すぎる。中帰連(工作員)なんだから当然なのかな?
[ 2015/05/18 12:09 ] /-[ 編集 ]
128109 :名無しさん@2ch:2015/05/18(月) 18:25:20 ID:-

1920年尼港事件と1927年南京事件に始まり終戦直後の大陸引揚者の悲劇に至る、一連の大陸での残虐行為に遭遇した衝撃が原因で「生きて虜囚の辱めを受けず」の精神が醸成された。
大陸からの侵攻をいかに防ぐかが、元々は最もたる課題だった。なのに1940年代に限ってはなぜか、大陸と逆方向のアメリカと対決する羽目になった。
これらから意識を反らすために「日本といえば自殺、自殺といえば日本」的な印象操作が執拗に行われてきた。

一神教や白人に支配されたくないなら、その中でアウトサイダーであるアメリカとの提携が大事である。
肝心なところで一神教や白人に追従する露中はあてにならない。
[ 2015/05/18 18:25 ] /-[ 編集 ]
128116 :名無しさん@2ch:2015/05/18(月) 21:09:17 ID:t8bYzZps
サヨクは、所詮時流に乗った敗戦利得者

史劇的な物見櫓
http://www2s.biglobe.ne.jp/~tetuya/REKISI/REKISIMENU.HTML
ここのHPの管理人は、予備校のアルバイトで歴史を教えているそうだが、所詮この程度。
サヨクは絶対に許してはならないし、いくら反米を唱えたところで米国の枠組みを越える
ことはできないという例である。戦勝国の歴史を覆すには、千年はかかるかもしれないな。

不愉快なので要注意!
◆ゆきゆきて、慰霊旅
http://www2s.biglobe.ne.jp/~tetuya/REKISI/sitenlog/news050710.html#4
[ 2015/05/18 21:09 ] /t8bYzZps[ 編集 ]
128131 :在日は帰れ:2015/05/19(火) 14:57:45 ID:-

シナ大陸では食人文化が代々伝承され
日本人は恥辱を強制された上、生きたまま肉を割かれ食われていく
苦しみを味わい殺されていきました。
一方、欧米人は自分たち以外は獣扱いで、
何世紀もの間、世界中で様々な文明人種を殺戮滅亡に追い込んでいきました。
そんな状況に追い込まれながら幕末から大東亜戦争までの日本人の必死さは
並大抵のものでなかったと思います。
女性は恥辱を受ける前に自害を望み。
男はどうせ殺されるなら死ぬまで戦う。
時代背景が解っていれば難なく理解できる内容です。
[ 2015/05/19 14:57 ] /-[ 編集 ]
128135 :名無しさん@ニュース2ch:2015/05/19(火) 18:15:33 ID:-

現存するマスゴミはいずれ淘汰されるけど、
今後こういうマスゴミを発生させないにはどうしたらいいかな?

一か月に一回位の頻度で全国中継生放送永久記録で
各マスコミから代表者が国会に「申し開き」に来ないといけない。
黙秘権はあるが、全ての証言が法廷での発言と同等に扱われる。

こういうシステムがあればあからさまな捏造や偏向は
やり難くなると思うが…
[ 2015/05/19 18:15 ] /-[ 編集 ]
128198 :名無しさん@2ch:2015/05/21(木) 05:45:16 ID:-

本来ならノルマンディー上陸とサイパン陥落でWW2は終わるはずだった。
なのにFDRが“無条件降伏”などとアホなこと思いつくから、追い込まれて徹底抗戦せざるを得なくなって、戦争が一年伸びた。
WW2の悲惨な出来事の大半は、ノルマンディー上陸とサイパン陥落以降のことだ。
戦争の悲惨を訴えたいなら、何より先ずFDRが無条件降伏を迫ったことを問題にせんと。
「日本は生命と補給を粗末にする」
などと結果だけ見て原因を考えない言論ばかり展開しているようでは
「繰り返しません過ちは」
も掛け声だけになってしまうぞ。
[ 2015/05/21 05:45 ] /-[ 編集 ]

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