宋 文洲:「日本はすごい」「世界が褒める日本」などの気持ち悪い番組と記事が人気を博す中、反省と改革はもはや死んだ同然だ。http://2nnlove.blog114.fc2.com/blog-entry-9922.html
124929 :
名無しの日本人:2015/02/28(土) 22:43:55 ID:-
奸細の発言なんか気にするほうが馬鹿らしいが、一言言うとおたくのすばらしい祖国へ帰れよ
124943 :
べる:2015/03/01(日) 01:16:33 ID:Jec19d7A
まぁ中国と違ってGDPの数字に嘘はついていないですけどね。
投資回収できない設備無しマンションが不良債権化してえらい事になっていますよ。
一応この無用の長物もGDPに貢献しているのですけどね、もう開発も頭打ちです。
中国も1日中、「日本兵は怖い悪い」「中国は凄い」「世界がほめる中国」なんて気持ち悪い番組が人気を博してまして、わたしの知る限り、日本で同様な番組をやる以前からありました。
おそらく世界中で同様な番組はあり、同様に人気があるのだと思います。
それが日本だけ気持ち悪いというのはどうかと思います。
反省とか言っている時点でお察しですが、最近の反日さんらの余裕の無さには目を見張るものがりますね。
あたかも補虫灯に突撃する羽虫のように、黙っていればいいのにしゃしゃり出てきますね。
最近自分が食傷気味なのはどちらかといえば海外で頑張る日本人の特集や海外の辺境話で、それ自体はなんとも思わないのですが、3局同テーマとは勘弁してほしいです。2局健康バラエティなどもよくありますよね。
ほかにやることはないのですか、と言いたくなります。
まったくの余談ですが、芸能人カラオケ番組の良さが理解できません。
125024 :
寄り道:2015/03/02(月) 13:18:20 ID:-
彼の祖国が地上で地獄を実演するのはこれからですのでw
逆を言えば90年代から始まっていた構造改革なる日本システム弄りが間違っていた、それを破棄してやり直そうとしているアベノミクスがこれだけの経済成長を見せ始めているのが答えですね。
地方の経済に火が付き始めたのでデフレ路線を誘導しようとしてももう無理です。
日本の経済の回復が本物であることを証明する一つの事例になるかどうかですが、オービス・インベストメントという英国のファンドが日本市場に乗り込んできています。
ヘッジファンドではなく投資ファンドであり、彼らはモノ言う株主として中長期的に投資をして利益を生み出すという昔ながらの投資を基本としたビジネスをしています。
今までは外国の拠点から日本のマーケットに投資していたのですが、現在、日本支社を開くための準備をして特にITシステムを徹底的に強化するための基盤づくりをしているそうです。
彼らは相当な力を入れて日本進出を狙っているという噂ですがw
125030 :
「ど」の字:2015/03/02(月) 19:59:35 ID:/rKlrZ.I
安倍政権に対して感じているジレンマ。>>寄り道さん(#125024)
>逆を言えば90年代から始まっていた構造改革なる日本システム弄りが間違っていた、それを破棄してやり直そうとしているアベノミクスがこれだけの経済成長を見せ始めているのが答えですね。
安倍政権が、真剣に当時の日本への復古を目指しているというなら大歓迎なんですが……。
赤字神氏もブログで指摘していますが、安倍政権は新自由主義経済政策へ邁進しつつあります。
何処でどうして意見を翻すに至ったかは分かりませんが、日本経済にとって明らかに危険です。
安倍政権に巣食う「選挙で選ばれていない」民間議員は、日本社会の構造を変えつつあります。
かと言って。
何時何処で火が点くか分からない現在状況で、安倍政権を責めるのはリスクが大き過ぎます。
安倍政権の求心力が下がれば、特亜の侵略への法的対処は遅れ、とんでもないことになります。
現在でも間に合うかどうか際どいと見ている自分は、非常なジレンマを抱えています。
もしかしたら、今自分はとんでもない政権の延命に手を貸しているのではないか? と。 寄り道さんは、一体どうお考えでしょうか?よろしければお聞かせ下さい。
125046 :
寄り道:2015/03/03(火) 12:54:46 ID:-
>「ど」の字さん、
>安倍政権が、真剣に当時の日本への復古を目指しているというなら大歓迎なんですが……。
基本的に今の日本とそれを取り巻く経済は二十年前の状況と異なっています。
ですので基本的に産業を日本の国内に呼び戻す方針に変わりはないのですが、賃金水準や為替レートの違い、エネルギー戦略やそのロジスティクスの構造と展開の違いによって完全に同一にはなりません。
自分の認識では三橋氏の現状認識と考察は三年の時間差を持っています。
その彼の認識で新自由主義と呼ばれても、些か的はずれな部分があります。特に、安倍総理の経済方針は古典的経済学の原則に則ったものである条件の上で、新自由主義を唱える陣営に食い荒らさせない手法を取り入れています。
安倍総理の国会外、永田町街の人脈は実は相当に広く深く、財界に非常に密接なものを持っています。
しかもその人脈を構成している人間は製造業とそれを支える伝統的な邦銀の中核人材。
そして青嵐会の流れを汲む保守派のネットワークを把握したので、伝統的な派閥政治を仕掛けるのは相手にとって命取りになりかねません。
あの二階派や宏池会がすでにボロボロの状態にされていることを考えると、今の安倍政権を止めるすべはほぼ無いと言ってよいでしょう。
ええ、彼は間違いなく今の戦争を勝つ気でいます。
- 関連記事
-
それしか労働者は望んでいない
金持ってる老人は、自分の金で介護受けろ
賃金をピンハネする連中は敵だ、民主党の支持者も敵だ
さて、この状況はどうやったら解決できるのだか?