
10: 日出づる処の名無し 2015/06/23(火) 19:59:46.78 ID:WTYPHRTZ.net
翁長の言動から
沖縄人は
”平和を愛する諸国民”の一員であり、
処罰される側にいる日本人では断じてないんだろう。
12: 日出づる処の名無し 2015/06/23(火) 20:11:44.03 ID:u/cqXq8t.net
>>10
沖縄に大和を出すより有益な使い方は幾らでもあったろうに…
13: 日出づる処の名無し 2015/06/23(火) 20:16:31.97 ID:E+6ql8rW.net
>>12
無理だろ
戦局に目がある、あるいは目があると思ってる時期に大和喪失という事態に責任取れる、取る覚悟のあるヤツなんて1人も居ない
置物になったのは必然だった
せめて戦艦が今で言う核ミサイルみたいな戦略兵器扱いされてた時期に大和武蔵を喧伝してればティルピッツくらいの価値はあったかもしれない
16: 日出づる処の名無し 2015/06/23(火) 20:24:56.33 ID:8qqRA9hy.net
>>13
56「ガ島砲撃に(ry」
ぶっちゃけ米帝と戦争しないって選択肢しか勝ち目ない訳で____
26: 日出づる処の名無し 2015/06/23(火) 20:33:26.79 ID:ctyg4TnQ.net
いちおつ
>>16
ガ島の砲撃が思わぬ効果を生んだので
米軍は戦艦を艦砲射撃用って目的に使いだしたんですよね。
18: 日出づる処の名無し 2015/06/23(火) 20:27:26.92 ID:BUqAKx3w.net
>>13
大和が就役したのは真珠湾攻撃の後。既に空母艦載機の優位性が示された後です。
あと、大和と武蔵について隠匿されたのは存在じゃなくてスペック。
22: 日出づる処の名無し 2015/06/23(火) 20:29:04.69 ID:FsC649Gz.net
大和運用するには国力がねぇ
ゲームみたいに開戦前に大和改を全力建造とかできないしな
24: 日出づる処の名無し 2015/06/23(火) 20:30:01.66 ID:vuc0aFaF.net
まぁ仮にミッドウェーで勝っていて
以降の「大本営発表」が全部正しくても
アメが折れなかったら確実に磨り潰されてたとの事ですし…
あと日本は日本で色々ダメな部分も多々でしたので
正直講和に持ち込めたとか考え辛いですわな
25: 日出づる処の名無し 2015/06/23(火) 20:33:10.25 ID:BUqAKx3w.net
>>24
日本の攻勢が限界に達するのが先か、アメリカ世論が折れるのが先か。チキンレースを挑んだのが先の大戦ですからなあ。
29: 日出づる処の名無し 2015/06/23(火) 20:38:20.29 ID:u/cqXq8t.net
>>24
日本はローズヴェルトを呪い殺すのが遅かった…
あと、行きがけにインディアナポリス撃沈出来てたら…
42: 日出づる処の名無し 2015/06/23(火) 20:51:20.66 ID:vuc0aFaF.net
>>29
ルーズベルトがガチ基地級の人種差別主義者だった事は
日米共に余り知られてないぽいですね
インディアナポリス艦長は軍部上層部の不手際を
全部なすり付けられて遺族から吊し上げ、
結果当人は拳銃自殺
世紀の大虐殺のキーマンとは言え流石に不憫な末路でした
47: 日出づる処の名無し 2015/06/23(火) 20:56:53.99 ID:Y0qyDLCJ.net
>>42
米軍初めとする連合軍から名将と言われた日本の軍人は、日本では評価が低いのは何故なんでしょうね
牟田口みたいな皮肉はさておき、ルンガ沖夜戦の田中少将は日本での評価は最低だけど、米軍からは称賛の嵐らしいし
49: 日出づる処の名無し 2015/06/23(火) 21:00:31.34 ID:W63ZkhYm.net
>>47
WGIPの影響でしょ。
50: 日出づる処の名無し 2015/06/23(火) 21:01:19.07 ID:8qqRA9hy.net
>>47
ルメイ「」
55: 日出づる処の名無し 2015/06/23(火) 21:05:41.28 ID:Y0qyDLCJ.net
>>50
航空自衛隊の立役者に何の落ち度が?
64: 日出づる処の名無し 2015/06/23(火) 21:11:27.93 ID:8qqRA9hy.net
>>55
デスヨネ____
74: 日出づる処の名無し 2015/06/23(火) 21:18:27.75 ID:+LvJ9BG1.net
>>47
米海軍からすれば、自軍艦艇をルンガ沖海戦でボコボコ沈めた敵将なんで、「有力な我が軍をボコボコにしたのだ
から、優秀な将官だったに違いない」という心理が働いているから。
いっぽう、日本側からすれば、スラバヤ沖海戦では上級司令部の指導や部下からの意見具申を無視して極めて
消極的な戦闘指揮に終始したうえ友軍艦隊が射線上にいるのに戦隊に魚雷を発射させて危機にさらしたり、
ルンガ沖海戦じゃ敵艦隊に魚雷を放った後は指揮統制も行わないまま退避に移って子艦を見捨てて逃げ出したと
いわれても仕方ない行動をとっているから。
まぁ、日本側からも、上官とそりが合わなかったために必要以上に批判されているとか、弁護する意見が出ている
けどね。
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相手の戦力が整う前に攻めた方が良いか守りに徹するのが良いかという議論に当然なるし、
軍の象徴は象徴のまま攻め込まれた本土へ向けて出すという考えにもなるのでは。
「近代の戦争」がイラク戦争ではなくてズールー戦争や英緬戦争のリアル世紀末、
WWⅠで文明国間でも容赦せんようになりおまけにロシアはモヒカンに占拠された時代だった、
ということを一々思い出さないとあの期間は理解できないと思う。