ニートな２ちゃんねらー日記

支那にしろトンスルにしろ、国と言うよりはカルト教団に占領された地域って感じだな
イスイス団みたいなものか

これ日本の外務省はちゃんと知ってるのかどうかが問題。

WW2中、上海でエロ本売ってた反日組織が現韓国の礎だそうです。彼らの主張によると。
日本はそれを認めてあげて、韓国の旧宗主国という立場を消したらいいんじゃないですかね。
正直それで朝鮮史のつじつまが合うかは分からんけど、締結した条約などはそのままですが後腐れはなくなる。
少なくとも、上下朝鮮のしでかしたことに日本がケツ持ちする理由はなくなる。

原爆被害で何故か日本を糾弾する間抜けな韓国人。
歴史認識が主観を飛び越えて世界と乖離して底の抜けたバケツのように間抜けた韓国人。
日本に鉄槌を下すために、何故か戦後、朝鮮戦争時に韓国が原爆を落とした設定はどこへ消えたのですかね。
いい加減で虚言癖があって何一つ整合性も取れない、ろくに文章も読めず、読解する根気も理解する頭も持ち合わせておらず、ただ情動の赴くままにこじつけだけで生きていく民族。
そんな国が歴史を学べとはちゃんちゃらおかしい話です。
70年程度の小国の分際でおこがましい。

いつまでも世界をだませると思ったら大間違いですよ。
今はそういう時代になりましたね。

中山成彬氏の調査によると、朝鮮総督府の役人の八割が朝鮮人だった。
朝鮮総督府は李氏朝鮮の官僚機構を引き継いだ、と補足した方もいた。
また将来的に朝鮮を再び独立させる予定だった。
終戦で引き揚げる際、日帝は朝鮮人で構成する政府を設立して朝鮮の主権を委譲しようとした。
が、連合国に拒否されて実現せず、朝鮮半島は米ソに分割占領された。
つまり日帝支配とは、李氏朝鮮を温存した上での間接支配・保護国化だった。
そういえば大和朝廷と太閤も、朝鮮に対してはあくまで間接支配だった。
日帝支配下の朝鮮は、満州国や汪兆銘政権や極東共和国と同等な存在だった。
あと朝鮮に限らず大日本帝国の外地は当初は軍政だったが、1919年にまとめて民政に移行した。
1914年迄は日帝への武力闘争が吹き荒れていたからでもある。そのせいか1914年迄は朝鮮から日本への人の流入は極僅かだった。
先人たちはできるだけ朝鮮に関わらないよう努めてきた。しかし後世にその努力は無かったことにされている。

>>47自分の中の自分と戦ってます。(白目)

嘘を百回繰り返せば嘘吐き自身も嘘を信じ込むようになる
韓国も中国もアメリカも自分が作り出した嘘を何十年も繰り返して自分でも何が真実か分からなくなってるんだな
アメリカでも未だに戦前の日本が選挙やっていたって事を知らずに「アメリカが日本に民主主義を根付かせた」とか素面で言ってる
あっちの国でエリートとされる人間の知能もその程度だからたかが知れてるよ

「日本には民主主義と資本主義は合わない。日本は幕府や官僚の下で軍政や社会主義じゃないとダメだ」
的な主張をしてた人なんか
「アメリカが日本に軍国主義をやめさせて民主主義を教えた」
という嘘に加担する知的エリートだね。

歴史は流れである。限られた場所でだけ嘘を吐く事は出来ない。

>>127623さん
>あっちの国でエリートとされる人間の知能もその程度だからたかが知れてるよ
　正しい事を教えられていないため、歴史観と自国の実力評価に狂いが出ているのです。

　歴史は流れであり、一箇所で嘘を吐いたらパズルのようにその他の部分も狂います。
　その狂いを誤魔化すためにさらに嘘を吐き、その嘘がさらに多くの場所へ波及します。
　こうして、欧米や特亜のエリートたちの歴史観と現状認識に大穴が開いてしまいました。
　現状認識がおかしいのですから、分析も決断も真っ当に出来るはずがありません。
　昨今の「知的エリート」の劣化に、嘘と誤魔化しが影響していないことは有り得ません。
　日本で「知的エリート」の座を占めようとする人や組織も、同様に劣化していますが。
　日本は世界史上二例目（最初の例は米国）の大衆社会で、「知的エリート」の劣化が直接国力の衰退に結びつきません。
　テクノロジーレベルの進歩によって「知的エリート」が相対的にも絶対的にも衰退しつつある中で、日本の存在は世界史上に例が無い特異点を占めていると言えます。

　現在の歴史観では、米国にとってWW2は米国の単独覇権を決定付けた歴史的勝利ですが。
　そこでやらかした戦略的大失敗や戦争犯罪を精査すれば、「黒歴史」ものの失態と言えます。
　国家と経済の形が各州分立大衆社会から中央集権エリート独占に変わり。
　非人道的な共産主義国家の伸張を許して人類の損失をもたらし。
　戦争犯罪を正しく裁かない事で自国民の遵法意識崩壊をもたらし。
　勝つためにこれだけの事をして、戦果回収が出来ないどころか莫大な国益の損失をもたらした。
　これだけのしくじりをやらかしておきながら、「勝利」を宣伝する演出力は評価しますが。
　それとても、しくじりの大部分をリカバーしたマッカーサー元帥無かりせば、どうなっていたか。

　★

　自分は、かつて大東亜・太平洋戦争での日本の敗北について論じたことがあります。
　これは、現実にはそこから立ち上がって逆転した余裕があるから論じられることでもあります。
　嘘を振り払い、真実を取り戻すだけで輝く歴史を持っている日本は、本当に凄い国だと思います。

　WW2の再検証は、米国でこそ必要な事ではないかと自分は思っています。
　あの戦争の頃よりはるかに大きい国になった日本とは逆に、米国はWW2後明らかに弱まっています。
　20世紀初頭から現在に至る米国の政治的変化を辿ること無くして、米国は立ち直れないでしょう。
　そしてそれは、今まで米国が吐いてきた嘘を一つ一つ検証し反省すること無くしては不可能です。

　日本に対してだけではなく、その他世界各国に対して、そして自国民に対して、吐いてきた嘘。
　その嘘を吐いたという事実に対して、「ごめんなさい」「もうしません」が言えるかどうか。
　米国の存続は、詰まるところ指導者層の意識改革が出来るかどうかに掛かっていると言えます。
（自分が米国の将来に悲観的なのは、反省と改善が不可能だと読んでいるからでもあります）

韓国史ってなんかすげえ壮大なファンタジーですな。
亀甲船とかいうどんがら浮かそうとして沈めてみたり、国宝を再現しようとしてとんでもないお茶目アート作ってみたり、紙の上のことなら想像力のままにどうにでも書けるでしょうが、物を再現するとなると・・・・。
まあ頭にタケコプターはっつけて断崖絶壁から飛ぶような嘘書きまくってますから、韓国人留学生はさぞあちこちで赤っ恥をさらしておられることでしょう。

教えない、助けない、かかわらない。

対日独立戦争？ の、時系列的なくくりと、その交戦地域、動員兵数、主力兵装、
勃発と集結の出来事、それぞれの戦争遂行内閣とその任期、
終戦、もしくは停戦の周旋に加わった国との外交文書、講和条件と、なによりその調印について、南ではどのように語られ教えられているのか、昔からすごい気になるんだ…

エントリートップの画像にツッコミを入れてみる。
あんたらに出る幕はない。
戦後ずっと北朝鮮の工作員が日本の教育や歴史認識を左右してる。

ウリナラ幻想を体現した、彼の国編纂歴史教科書、一度見ると止められませんよw
今現在の世界中で顕在化した歪みは、間違いなく戦勝国主観とマルクス主観に因るものでしょうが、キリスト教や大中華思想の理想と現実の解離に因るものも大きいかと。
歴史学者とやらが１８７人程難癖付けに来たようですが、セクト抜きで歴史学を追求出来る日は来るんでしょうかね…

へぇいき物語

兵逝物語

偽ヲン狂者の金の声
諸行無慈悲の響きあり
起亜寒寸のしなの色
朴李必須の理をあらわす

集れる人も久しからず
ただ春を売る慰安ふのごとし
しばける者もついには戻りぬ
属国に還りし国の下へと

中略

近くネットをうかがふに
洗濯の御大、韓の一、島村の班長、禿の北京、
これらは奢れる心も火病たけきことも
みなとりどりにこそありしかども
間近くはベンツ君こと（自称）山○某と申しし人の兵役につきたるありさま
伝え承るこそ、心も言葉も及ばれね

中華人民共和国pgr自体が軍閥が群雄割拠していた時代の中で最後まで存在していた一勢力でしかないし
大陸史で繰り返されてきた軍政の一つでしかないから、民主主義と相容れないどころか共和制でもないｗ
台湾どころか香港の選挙に介入してる時点で大概だし、共産党幹部による世襲制では北朝鮮と大差無いｗ

朝鮮総督府の役人の八割が朝鮮人だった史実が何を意味するか、理解したくない人たちがいるらしい。
仮に日帝が朝鮮に暴政を敷いていたとしても、それを実際に執行していたのは朝鮮人自身である可能性が高いということ。
逆に日帝支配で朝鮮は近代化したというが、その大部分を実際に担っていたのは朝鮮人自身であるということ。
中山氏の調査に記された史実は「日本が悪い」派と「日本はいいことした」派どちらにとっても目を反らしたくなるものらしい。

>朝鮮総督府の役人の八割が朝鮮人だった史実が何を意味するか、理解したくない人たちがいるらしい。

別にそんなこともないでしょうさ。韓国人でかつ非常に優秀な人は現代にも多くいる。シンシアリー氏のような。
ただし、韓国政府や民団、北朝鮮や総連は明らかに意図的に日本の国益を損なわせるような活動をしている。
今後日本政府はそこを正しく認識して対応するべきだとは思うね。

　したがって現在の韓国、在日、北朝鮮、総連に対し、実力を持って（武力とは言うとらんぞ。念のため）日本の国益を損なうような言動については自主規制していただく方向に日本政府が動き出したのなら、私はその政策を支持するまで。